JPI規格(石油・石油化学工業用装置関係)正誤表

7S-14-1997 7S-15-2005 7S-15-2011 7S-23-2018 7R-35-2004
7S-36-2015 7S-41-2018 7S-46-2000 7S-46-2007 7S-46-2011
7S-46-2018 7S-54-2013 7B-64-2000 7S-65-2011 7S-67-2006
7S-67-2018 7R-71-2012 7R-71-2021 7R-72-2006 7S-77-2002
7S-77-2010 7S-77-2018 7S-80-2004 7S-83-2007 8S- 1-2007
8S- 1-2012 8S- 1-2014 8S- 1-2018 8S- 1-2023 8S- 2-2009
8S- 2-2016 8S- 3-2005 8S- 3-2014 8S- 3-2019 8S- 4-2006
8S- 4-2009 8S- 4-2010 8S- 4-2015 8S- 4-2023 8S- 5-2006
8S- 5-2009 8S- 5-2012 8S- 6-2015 8R-11-2003 8R-11-2009
8R-11-2019 8R-12-2003 8R-12-2009 8R-12-2014 8R-14-2012
8R-15-2005 8R-16-2009 8R-15-2013

JPI-7S-14-1997(第1刷から第3刷)

(2003年10月23日)
該当箇所
p.16 表10の
注(7
「鋼材の厚さが16 mm 以下の場合は245 N/mm2{25 kgf/m2以下 とする。」 「鋼材の厚さが16 mm 以下の場合は245 N/mm2{25 kgf/m2以上 とする。」


JPI-7S-15-2005(第1刷)

(2005年11月2日)
該当箇所
p.49 4.2 a) ユニファイねじ用六角ボルトの頭部の寸法は、ASME B 18.2.1による。ただし、ねじの呼びが3/4-10 UNC未満は、heavy hex. Headとし、3/4-10 UNC以上は、hex. Head とする。」 ユニファイねじ用六角ボルトの頭部の寸法は、ASME B 18.2.1のheavy hex. Head とする。」
(2006年11月7日)
該当箇所
p.6 図4 別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7S-15-2005(第1刷から第4刷)

(2008年11月11日)
該当箇所
p.97 解説表4 最右欄 ピッチ (約)mm
0.52〜0.60(目標:0.56)
0.36〜0.42(目標:0.40)
ピッチ (約)mm
0.36〜0.42(目標:0.40)
0.52〜0.60(目標:0.56)
(2008年12月11日)
該当箇所
p.90
解説表1
最下欄
クラス15030040060090015002500
(PN)(20)(50)(65)(110)(150)(260)(420)
Pc(MPa)20.051.769.0103.5155.2258.6431.1
クラス15030040060090015002500
(PN)(20)(50)(65)(110)(150)(260)(420)
Pc(MPa)2.005.176.9010.3515.5225.8643.11

(2009年6月26日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正


JPI-7S-15-2011(第1刷)

(2011年9月27日)
該当箇所
p.61 図2 および
p.63 備考1
別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2011年11月17日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7S-23-2018(第1刷)

(2019年12月19日)
該当箇所
p.7 付表2(1/4) リング番号 R15のガスケット及び溝の中心径Pの値
47.62
47.63
p.7 付表2(1/4) リング番号 R18のガスケット及び溝の中心径Pの値
60.32
60.33
p.8 付表2(2/4) リング番号 R28のガスケット及び溝の中心径Pの値
111.12
111.13
p.8 付表2(2/4) リング番号 R31のガスケット及び溝の中心径Pの値
123.82
123.83
p.8 付表2(2/4) リング番号 R39のガスケット及び溝の中心径Pの値
161.92
161.93
p.8 付表2(2/4) リング番号 R55の溝底のすみの半径r2の値
2.3
2.4
p.8 付表2(2/4) リング番号 R60の溝底のすみの半径r2の値
2.3
2.4
p.9 付表2(3/4) リング番号 R70のガスケット及び溝の中心径Pの値
433.40
533.40
p.9 付表2(3/4) リング番号 R79のガスケットの高さT オクタゴナル形の値
41.41
41.1
p.10 付表4 溝の寸法許容差の記号Eの値
+0.41
0
+0.4
0


JPI-7R-35-2004(第1刷)

(2004年12月22日)
該当箇所
p.21 上から2行目のt6の式 別添資料(pdfファイル)のとおり修正
p.30 真ん中のA
p.45 Peの計算式
(2006年2月3日)
該当箇所
p.26 参考5表1内の式 別添資料(pdfファイル)のとおり修正
(2006年4月10日)
該当箇所
p.3 最後の2行 別添資料(pdfファイル)のとおり修正
p.5 最初の2行
p.28 上から7マス目
p.28 上から12マス目
(2006年6月19日)
該当箇所
p.10 2.2 c), d) 別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7S-36-2015(第1刷)

(2015年5月1日)
該当箇所
本文 ヘッダー JPI-7S-36-2014 JPI-7S-36-2015
解説 p.5 3行目 今回の改訂(JPI-7S-36-2014 今回の改訂(JPI-7S-36-2015
解説 p.5 26行目 JPI-7S-36-2014の審議会構成表を JPI-7S-36-2015の審議会構成表を

JPI-7S-41-2018(第1刷)

(2019年5月27日)
該当箇所
p.13 付表4 クラス400 850A(34B) 内輪内径(D1)の値
863.8
863.6
p.25 付属書付表3 クラス900 900A(36B) 本体内径(D2)の値
958.8
958.9
別添資料(pdfファイル)のとおり修正 )

JPI-7S-46-2000(第1刷および第2刷)、2007(第1刷)、2011(第1刷)

(2012年10月25日)
別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7S-46-2018(第1刷)

(2018年12月18日)
別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7S-54-2013(第1刷)

(2016年2月12日)
別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7B-64-2000(第1刷および第2刷)

(2008年12月18日)
別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7S-65-2011(第1刷)

(2011年12月21日)
該当箇所
p.108 付表2A-3.18 標準クラス 温度300,呼び圧力400の値
4.42
5.42
別添資料(pdfファイル)のとおり修正 )

JPI-7S-67-2006(第1刷)

(2006年9月6日)
別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2007年8月1日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正
(青字が2006年9月6日、赤字が2007年8月1日修正箇所)

JPI-7S-67-2018(第1刷および第2刷)

(2023年8月21日)
該当箇所
p37
最終行
Wm1=H+HP
  =K0p(R1−2b)(R2−2b)+2K0mp[(R1−b)(R2−b)−(R1−3b)(R2−3b)]
  =K0p(R1−2b)(R2−2b)+4bm(R1+R2−4b)]………………………(3-9)
Wm1=H+HP
  =K0p(R1−2b)(R2−2b)+2K0mp[(R1−b)(R2−b)−(R1−3b)(R2−3b)]
  =K0p(R1−2b)(R2−2b)+4b m(R1+R2−4b)]………………………(3-9)

JPI-7R-71-2012(第1刷)

(2012年10月1日)
別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2013年5月10日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-7R-71-2012(第1刷,第2刷)

(2016年8月17日)
該当箇所
p.23 解説表7
1/W2 2/W1

JPI-7R-71-2012(第1刷〜第3刷)

(2024年1月17日)
該当箇所
p.26
Y.参考文献
(12)日本建築学会:鋼構造座屈設計指針 (12)日本建築学会:鋼構造接合部設計指針

JPI-7R-71-2021(第1刷,第2刷)

(2024年1月17日)
該当箇所
p.25
Y.参考文献
(12)日本建築学会:鋼構造座屈設計指針 (12)日本建築学会:鋼構造接合部設計指針

JPI-7R-72-2006(第1刷から第5刷)

(2015年10月14日)
該当箇所
p.20 ZWt:ラグ取付け溶接部の
t軸まわりののど厚断面係数
1) 軽荷重用ラグサポートに対して
 ZWt = 2 √2 tW ・・・・・
1) 軽荷重用ラグサポートに対して
 ZWt = √2 tW ・・・・・
(2016年8月5日)
該当箇所
p.23 下から6行目のT1の式 T1 P cotα/ 2 = K2 P T1 P cotα/ 2 = K2 P

JPI-7R-72-2006(第1刷から第4刷,第6刷)

(2018年7月20日)
該当箇所
p.18 ラグ強度計算式記号の説明
A:2)重荷重用ラグサポートに対して
A = 2(tbB3 + 2t2H1 A = 2(tbB3 + t2H1

JPI-7S-77-2002、2010、2018(第1刷)

(2018年12月18日)
該当箇所
p.31 マイタベンド c)
M = 2.5(r2 T)0.5 M = 2.5(r2 T)0.5

JPI-7S-80-2004(第1刷)

(2004年12月20日)
該当箇所
p.35 下から6行目の曲げ応力σb2の式 6QhH/(b−d)T 6QhH/T2b
(2005年3月15日)
該当箇所
p.32 (b)B断面 引張応力:σt=□ 引張応力:σt=W 'V/(b−d)T
(2005年7月14日)
該当箇所
p.12 上から7行目の
"せん断応力"
τ=Wh /nAB τB=Wh /nAB
p.17 上から6行目のσb σb1.42W 'ht (2R+d)/(2R−d)dt σb0.42 W 'ht(2R+d)/(2R−d)dt
p.35 下から9行目の
"複合応力の評価"
√σt2+4τt2≦σy /1.5 √σt2+4τf2≦σy /1.5
p.38 上から14行の式 PK=π2EI /ι2 PK=π2EOI /ι2
p.38 下から8行目の
max"の式の右辺第三項の
後ろの記号"+"
p.41 解説参考図19の"Wh" Wh WV
p.42 上から9行目の
"応力評価"
τ1 τ

JPI-7S-83-2007(第1刷)

(2014年9月9日)
該当箇所
各偶数頁の左肩の規格番号 JPI-7S-83-2003 JPI-7S-83-2007
p.22 左肩の規格番号 JPI-7S-83-2003 付属書4 JPI-7S-83-2007

JPI-8S-1-2007(第1刷)

(2009年11月10日)

該当箇所
p.79 "事故事例34" 常圧蒸留装置 灯油脱硫装置

JPI-8S-1-2012(第1刷)

(2013年9月26日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-1-2014(第1刷)

(2014年9月5日)
該当箇所
表紙・裏
配管維持規格審議会構成表
(委 員 長)阪上 隆英 神戸大学
(副委員長)鵜澤 勝義 JX日鉱日石エネルギー株式会社
(副委員長)浦野 正夫 コスモ石油株式会社
(委 員 長)阪上 隆英 神戸大学
(副委員長)浦野 正夫 JX日鉱日石エネルギー株式会社
(副委員長)鵜澤 勝義 コスモ石油株式会社
p.105
(事例34)
・・で発生した常圧蒸留装置のコンプレッサー出口の・・ ・・で発生した灯油脱硫装置のコンプレッサー出口の・・
(2017年3月31日)
該当箇所
p.69 11行目 配管等の運転中検査技術に関する調査研究 配管等の運転中検査技術に関する調査研究
p.69 図示例の類別 2.路の曲り箇所 2.路の曲り箇所
p.79 図-4上図 図題無し (保温材取り付け構造A図)
(2017年8月8日)
該当箇所
p.80 A図およびB図 外装 外装
p.81 事例G 図-9 図-8
p.82 図-8 防護箱&食テープ等 防護箱&食テープ等

JPI-8S-1-2018(第1刷)

(2018年12月4日)

該当箇所 修正点
p.47 付表2-1 「分類」列の「その他」の上の罫線を削除する
p.48〜50 付表2-2 左列の空白項目に「分類」と記載する

該当箇所
p.126 (事例215) ・・が、水化アンモニウム腐食により・・ ・・が、水化アンモニウム腐食により・・

JPI-8S-1-2018(追補-2021)

(2022年2月4日)

該当箇所
p9 上から15行目 表5.1.4 保温材下腐食などの発生しやすい環と配管系 表5.1.4 保温材下腐食などの発生しやすい環と配管系
p12 上から7行目 表5.1.5 保温材下腐食などの発生しやすい環環と配管系 表5.1.5 保温材下腐食の発生しやすい共通的部位

JPI-8S-1-2023(第1刷)

(2024年6月20日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2024年8月30日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-2-2009(第1刷)

(2009年11月10日)

該当箇所
p.2 16行目 検査周期設定係数 内部検査周期設定係数
p.222 下から4行目 設備維持検査には定期検査と保安検査がある 設備維持検査には定期自主検査と保安検査がある

JPI-8S-2-2016(追補-2018)

(2018年12月4日)

該当箇所
p.6 (事例53) ・・が、水化アンモニウム腐食により・・ ・・が、水化アンモニウム腐食により・・

JPI-8S-3-2005(第1刷)

(2005年12月6日、15日および2006年12月25日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-3-2014(第1刷)

(2015年11月11日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-3-2019(第1刷)

(2020年11月26日)

該当箇所 修正点
p.57 4.3 高圧ガス設備の耐圧性能及び強度 改行の修正
p.291 表2.8.6−故障原因と対策 現象2.の上部、「確認方法→ 対策」欄に罫線を追加
別添資料(pdfファイル)のとおり修正 )

(2022年10月20日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2023年10月31日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-4-2006(第1刷)

(2006年12月15日、2007年11月13日、12月20日および2008年1月18日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-4-2009(第1刷)

(2009年11月10日)
該当箇所
目次 第1章 1.5.3停電工程の調整停電復電工程の調整
目次 第4章 3.4.10操作スイッチ補助リレー操作スイッチ補助リレー
目次 第4章 4.3.10操作スイッチ補助リレー操作スイッチ補助リレー
目次 第5章 3.4絶縁特性試験絶縁性能試験
目次 第5章 3.4.1簡易絶縁特性試験簡易絶縁性能試験
目次 第5章 3.4.2精密絶縁特性試験精密絶縁性能試験
目次 第5章 4.4.2精密絶縁特性試験データの評価精密絶縁性能試験データの評価
目次 第5章 4.3乾式変圧器データの評価と措置乾式変圧器データの評価と措置
目次 第5章 4.4.1整流装置・インバータデータ及び整流装置・インバータ及び

(2010年2月3日)

該当箇所
p.25 (1)全酸価の表全酸全酸
p.84 図4.3.1大気中(1,013kPa大気中(1,013hPa

JPI-8S-4-2010(第1刷)

(2012年12月25日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-4-2015(第1刷)

(2015年10月29日)

該当箇所
p.284 下から6行目 定期改訂として2010年2012年の追補を踏まえ 定期改訂として2011年2012年の追補を踏まえ

JPI-8S-4-2023

(2024年1月17日)

該当箇所
p.172
2.5.2 a)2)2行目
・・活性化メモリー効果と呼ばれる・・ ・・活性化メモリー効果と呼ばれる・・

JPI-8S-5-2006(第1刷)

(2007年9月27日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2008年10月20日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-5-2009(第1刷)

(2010年10月15日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2011年7月30日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8S-5-2012(第1刷)

(2013年9月26日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2014年9月5日)

該当箇所
p.65
2.2 精密検査
・・・具体的検査項目例をU.4表 2.2に示す。 ・・・具体的検査項目例をU.4表 2.2に示す。石油類等の数量確認にレベル計を使用する設備については蔵関第545号平4.6.9に基づき申請を承認された日の翌日から起算して3年を経過する日までの期間に検査する。

JPI-8S-6-2015(第1刷)

(2016年3月10日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

(2017年10月27日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8R-11-2003(第1刷)

(2003年9月11日)
該当箇所
p.8 下から2行目 「通常は5〜50mg/λ であるが、」 「通常は5〜50mg/L であるが、」」
p.28 下から16行目 「50〜200mg/λ 添加し、」 「50〜200mg/L 添加し、」

JPI-8R-11-2009(第1刷)

(2010年12月15日)
該当箇所
p.67 5.2.2 b) 1) 腐食速度(mdd)mdd=腐食減量(r)/表面積(dm2)×日数(day)、(1dm2=100cm2mdd=腐食減量(r)/表面積(dm2)×日数(day)、(1dm2=100cm2
p.67 5.2.2 b) 1) 例腐食速度(mdd)=740mg/0.314dm2×30day≒79mdd腐食速度(mdd)=740mg/0.314dm2×30day≒79mdd
p.67 5.2.2 b) 2) 腐食速度(mm/Y)∴ 1年での減量は、
1mg/day×365g/年=365mg/年=0.365g/年
∴ 1年での減量は、
1mg/day×365day/年=365r/年=0.365g/年

JPI-8R-11-2019(第1刷)

(2020年2月19日)
該当箇所
p.9 上から10行目 Alloy20及びIncoloyインコロイ825 Alloy20及びインコロイ825
p.111 下から8行目 日本破壊検査工業会 日本破壊検査工業会

JPI-8R-12-2003(第1刷)

(2003年7月15日)
該当箇所
各偶数頁の左肩の規格番号 JPI-8R-13-2003 JPI-8R-12-2003
(2003年9月11日)
該当箇所
p.46下から2行目 「と γ 相が析出した」 「と γ相が析出した」

JPI-8R-12-2003(第1刷および第2刷)

(2004年12月15日)
該当箇所
p.9
図2.1.9 横軸
HAT HATBM=3×log(PH2)-9.92×103/T+1.3×(M23C6 ratio)/100  (PH2=MPa、T=K)
p.9
図2.1.10横軸
HAT HATHAZ=3×log(PH2)-9.92×103/T  (PH2=MPa、T=K)

JPI-8R-12-2009(第1刷)

(2009年11月10日)
該当箇所
p.69 下から6行目 NACE MR 0103で記載しているSCC発生環境は、 NACE MR 0103で記載しているSSC発生環境は、

(2010年12月15日)

該当箇所
p.86 4行目 即ち、疲労き裂の進展には、応力拡大係数僵がある 即ち、疲労き裂の進展には、応力拡大係数範囲僵がある

JPI-8R-12-2014(第1刷)

(2014年9月5日)
該当箇所
表紙・裏
劣化損傷の評価と対応審議会 構成表
(委 員 長)阪上 隆英 神戸大学
(副委員長)鵜澤 勝義 JX日鉱日石エネルギー株式会社
(副委員長)浦野 正夫 コスモ石油株式会社
(委 員 長)阪上 隆英 神戸大学
(副委員長)浦野 正夫 JX日鉱日石エネルギー株式会社
(副委員長)鵜澤 勝義 コスモ石油株式会社
p.91 b) 1)疲労亀裂の進展
1行目,2行目
図 4.1.4 及び 図 4.1.5
応力拡大係数ΔK
図 5.1.4 及び 図 5.1.5
応力拡大係数範囲ΔK

(2014年11月19日)

該当箇所
p.67
図4-3-4 最上段、右項
安定化(90℃、30分) 安定化(900℃、30分)

(2015年11月26日)

該当箇所
p.74  8行目  CE=%C+(%Mn/6)+{(%Ni+%Cu)/15}+{(%Cr+%Mn
+%V)/5} ≦ 0.43
CE=%C+(%Mn/6)+{(%Ni+%Cu)/15}+{(%Cr+%Mo
+%V)/5} ≦ 0.43

(2017年10月27日)

該当箇所
p.10  10行目  1.2) 運転温度及び水素分圧のプロット点が当該設備の材料に該当する材料線よりの領域に位置する場合には、水素侵食は生じると評価する。 1.2) 運転温度及び水素分圧のプロット点が当該設備の材料に該当する材料線よりの領域に位置する場合には、水素侵食は生じると評価する。

JPI-8R-14-2012(第1刷)

(2013年9月26日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8R-15-2005(第1刷)

(2006年11月1日)
該当箇所
p29
下から9行目の式
MO−(π/400)B2P(hd−ht)−(π/400)G2P(ht−hg)
hg
MO−(π/4)B2P(hd−ht)−(π/4)G2P(ht−hg)

hg

JPI-8R-15-2013(第1刷)

(2013年9月26日)

別添資料(pdfファイル)のとおり修正

JPI-8R-16-2009(第1刷)

(2009年11月10日)
該当箇所
p34 4行目 [2]補修溶接ハンドブック [2]補修技術ハンドブック

 

規格/刊行物| ページへ