平成19年度精製講演会 エネルギーの高度化利用と環境対応―

日時 :2007年10月12日(金) 9:20〜16:50
会場(独)国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟4階417室 (セミナーホール)(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
交通 :小田急線「参宮橋駅」徒歩5分、地下鉄千代田線「代々木公園駅」4番出口徒歩12分

 

プログラム

開会あいさつ(9:20〜9:30)

精製部会長(出光興産(株))  川本佳典

1. 石油産業の将来展望(仮題)(9:30〜10:20)

経済産業省 資源エネルギー庁 資源燃料部 石油精製備蓄課長  高田修三 氏

2. 国際原油市場の動向(10:20〜11:10)

(財)日本エネルギー経済研究所 戦略・産業研究ユニット  永田安彦 氏

休憩(11:10〜11:20)

3. バイオマス燃料の将来と技術課題(11:20〜12:10)        

新日本石油(株) 研究開発企画部 部長  斎藤健一郎 氏

昼食休憩(12:10〜13:10)

4. 地球温暖化対策としての二酸化炭素回収貯留技術(13:10〜14:00)

(財)地球環境産業技術研究機構 CO2貯留研究グループ 研究参事  大隅多加志 氏

5. 自動車技術および自動車燃料の将来動向(14:00〜14:50)

(財)石油産業活性化センター JCAP推進部 上席主任研究員  尾山宏次 氏

休憩(14:50〜15:00)

6. 超重質油処理技術の動向(15:00〜15:50)

千代田化工建設(株) 技術企画本部 主席技師長  清水慎一 氏

7. LCO有効利用のための省エネルギー型高度精製技術の開発(15:50〜16:40)

触媒化成工業(株) 触媒研究所 主査  堀江隆久 氏

閉会あいさつ(16:40〜16:50)

プロセス分科会委員長  小酒井康文(日揮(株)

 

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