第68回研究発表会プログラム

5月29日(水) A会場

A01
(09:30〜10:00)
【技術進歩賞受賞講演】接触改質ガソリン中の微量硫化水素除去技術の開発
(IHテクノ)幾島嘉浩,幾島將貴,C. Brumlik,(大阪ガスケミカル)関 建司,(愛媛大)○山浦弘之
A02
(10:00〜10:15)
Case study for the optimization of a tail gas treatment unit
(BASF East Asia)○A. Kern, (BASF Japan)S. Maeda
A03
(10:30〜11:00)
【技術進歩賞受賞講演】LSPI対応低燃費SN/RCエンジンオイルの開発
(トヨタ)○金子豊治,山守一雄,宮田 斎,(EMGルブ)鈴木寛之,小野寺 康
A04
(11:00〜11:15)
米国のシェールオイル・ガスはどこまで増大するのか―技術的背景を探る―
(JOGMEC)○伊原 賢
A05
(11:15〜11:30)
昇温硫化法によるリン化ロジウム脱硫触媒の耐硫黄性評価
(室蘭工大)○神田康晴,上野 錬,上道芳夫
A06
(11:30〜11:45)
実減圧軽油中のアルキル多環芳香族の脱アルキル化に対するシリカモノレイヤー触媒の選択性と耐久性
(鳥取大)○中野史哉,菅沼学史,辻 悦司,片田直伸
A07
(13:00〜13:30)
【依頼】
A08
(13:30〜14:00)
【依頼】
A09
(14:15〜14:30)
NiMo担持ZnZSM-5-Al2O3複合触媒によるオレイン酸メチルの環化脱水素化分解反応
(三重大)○竹本慣志,橋本忠範,那須弘行,石原 篤
A10
(14:30〜14:45)
ZnZSM-5-Al2O3複合体触媒を用いたn-ペンタンの環化脱水素による芳香族生成
(三重大)○高井健太郎,那須弘行,橋本忠範,石原 篤
A11
(14:45〜15:00)
ゲル骨格補強法によるY-zeolite含有二層および三層構造触媒の調製とCPP法によるVGOの接触分解の解析
(三重大)○森 和哉,青木志帆,那須弘行,橋本忠範,石原 篤
A12
(15:00〜15:15)
ライトサイクルオイルから単環芳香族化合物を選択的に製造する水素化処理触媒の開発
(東農工大)○T. T. Nguyen,木村和司,定本 怜,銭 衛華
A13
(15:30〜15:45)
CO2水素化反応用Cu/ZrO2触媒へのSm添加効果
(東京大)○多田昌平,山村泰平,菊地隆司
A14
(15:45〜16:00)
メカノケミカル処理による[Ga]-MFIの調製およびメタン転換反応触媒としての応用
(東北大)○芳田元洋,武藤郁弥,堀江真未,藪下瑞帆,真木祥千子,蟹江澄志,(東工大,JST-PRESTO)横井俊之,(東北大,JST-CREST)村松淳司
A15
(16:00〜16:15)
Ag交換型ゼオライト膜を用いたエチレン/エタン,プロピレン/プロパン分離
(早稲田大)○酒井 求,松方正彦
A16
(16:15〜16:30)
Pd/LBAOを用いた模擬排ガス環境下での低温NOx除去
(早稲田大)○大森裕貴,上野幸平,比護拓馬,小河脩平,(本田技研)廣瀬 哲,三上仁志,(早稲田大)関根 泰

 

B会場C会場1日目・JPIJSポスター|ページへ