第51回研究発表会簡易プログラム
[D会場] (水素化脱硫・脱硫触媒)| D09 (13:00〜13:20) |
35SラベルしたH2Sパルストレーサー法を用いた
CrO3･Al2O3水素化脱硫触媒の硫化過程の解析 (東農工大)○Dumeignil Franck,天野 洋,王 丹紅,銭 衛華,石原 篤,加部利明 |
| D10 (13:20〜13:40) |
吸着NO-DRIFT測定による各種Mo触媒におけるMoの分散状態の検討 (東北大)○伊藤秀幸,熊田 司,坂本尚子,小泉直人,山田宗慶 |
| D11 (13:40〜14:00) |
35Sラジオアイソトープトレーサー法を用いたMo/TiO2 水素化脱硫触媒へのCo添加効果の解析 (東農工大)○石原 篤,王 丹紅,李 相国,銭 衛華,加部利明 |
| D12 (14:00〜14:20) |
新規チタニア担体を用いた超深度脱硫触媒の開発(2) チタニア触媒の脱窒素反応特性 (千代田化工)○真壁利治,武藤昭博,工藤英彦,井上愼一,小野健雄 |
| D13 (14:20〜14:30) |
アルミナ担持コバルトモリブデン窒化処理触媒の水素化脱硫活性と表面特性 (東農工大)甲斐茂高,○永井正敏,尾見信三 |
| D14 (14:30〜14:40) |
CVD法による窒化モリブデン触媒の調製と水素化脱硫活性 (東農工大)○高島千尋,中内龍二,永井正敏,尾見信三 |
| D15 (14:40〜15:00) |
HDS Reaction of 4,6-DMDBT in the Fractionated Gas Oil (九州大)○崔 基赫,國貞直行,光来要三,持田 勲 |
| D16 (15:00〜15:20) |
HDS Reactivity of Spray-pyrolyzed CoMo Catalyst (九州大)○崔 基赫,國貞直行,光来要三,持田 勲 |
| D17 (15:20〜15:40) |
スルフィミド形成反応を利用する軽油の脱硫プロセス (大阪大)○白石康浩,内藤智子,平井隆之,駒沢 勲 |
| D18 (15:40〜15:50) |
活性炭，活性炭素繊維による軽油中窒素成分の吸着除去 (九州大)菅原一臣,○崔 基赫,國貞直行,光来要三,持田 勲 |
| D19 (16:00〜16:20) |
ゼオライト系残油水素化分解触媒の開発(2) ゼオライト修飾法の改良 (JCCP)○榎本敏行,相園啓文,植木弘之,橋本康嗣,大塩敦保,本名幸作, 吉本昌雄,(産総研)島田広道 |
| D20 (16:20〜16:30) |
ゼオライト系残油水素化分解触媒の開発(3) 原料ゼオライトの検討 (JCCP)○相園啓文,榎本敏行,植木弘之,橋本康嗣,大塩敦保,本名幸作, 吉本昌雄,(産総研)島田広道 |
| D21 (16:30〜16:40) |
接触分解反応用ベータゼオライト触媒の開発 (筑波大)○中尾亮介,(岐阜大)窪田好浩,(鳥取大)片田直伸,(大阪大)西山憲和, (筑波大)国森公夫,冨重圭一 |
| D22 (16:40〜16:50) |
ゼオライト系残油水素化分解触媒の開発(4) 流通式ベンチ反応装置による長期活性評価 (JCCP)○橋本康嗣,榎本敏行,相園啓文,植木弘之,大塩敦保,本名幸作, 吉本昌雄,(産総研)島田広道 |
| D23 (16:50〜17:00) |
ゼオライト系残油水素化分解触媒の開発(5) 耐メタル性活性評価 (JCCP)○植木弘之,榎本敏行,相園啓文,橋本康嗣,大塩敦保,本名幸作, 吉本昌雄,(産総研)島田広道 |
| D24 (17:00〜17:10) |
Hydrocracking of Asphaltene with Iron Catalysts Supported on SBA-15 with
Different Pore Sizes (東北大)○Byambajav Enkhsaruul,大塚康夫 |
| D25 (17:10〜17:30) |
重質油の脱硫，脱メタルに及ぼす硫黄化合物添加の影響 (鹿児島大)○高橋武重,原田佳子,東 英博,甲斐敬美 |
| D26 (17:30〜17:40) |
油溶性金属化合物触媒における減圧残油の水素化分解反応(3) 活性炭との組合せによるコーク形状への影響 (JCCP)○坂口 太,柴田行雄,菅間保男,杉浦 出,吉本昌雄 |
| D27 (17:40〜17:50) |
油溶性金属化合物触媒における減圧残油の水素化分解反応(4) 偏光顕微鏡観察によるコーク生成挙動の評価検討 (JCCP)○杉浦 出,柴田行雄,菅間保男,坂口 太,吉本昌雄 |
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