石油学会第50回研究発表会プログラム

[C会場]
C01
(10:00〜10:20)
CoMo/NiMo Catalyst Relayによる軽油超深度脱硫(1) 機能分担のコンセプト
(Jエナジー)○石田勝昭,小出隆太郎,後藤康仁,河端 学
C02
(10:20〜10:40)
CoMo/NiMo Catalyst Relayによる軽油超深度脱硫(2) 50 ppm達成条件の改善
(Jエナジー)○小出隆太郎,後藤康仁,河端 学,石田勝昭
C03
(10:40〜11:00)
CoMo/NiMo Catalyst Relayによる軽油超深度脱硫(3) コンセプトに適した触媒選定
(Jエナジー)○後藤康仁,小出隆太郎,河端 学,石田勝昭
C04
(11:00〜11:10)
4,6-ジメチルジベンゾチオフェンの水素化脱硫反応における触媒の水素化,分解能の影響
(東北大)○熊田 司,坂本尚子,伊藤秀幸,片桐洋史,山田宗慶
C05
(11:10〜11:20)
軽油の芳香族水素化触媒の開発
(住友金属鉱山)○金井勇樹,山口敏男,横塚英治
C06
(11:20〜11:40)
非担持硫化物触媒によるジベンゾチオフェン類の脱硫反応
(産総研)○三木康朗,杉本義一,(PEC)田中元雄
C07
(11:40〜12:00)
ゼオライト系触媒を用いた軽油の超深度脱硫
(PEC)○島田孝司,田中元雄,(産総研)葭村雄二
C08
(12:00〜12:10)
ゼオライト担持NiW硫化物上でのテトラリンの水素化分解反応
(東北大)○安積 潔,坂本尚子,本間剛秀,伊藤秀幸,山田宗慶
C09
(12:10〜12:30)
アルキル化沈殿法を利用する重質燃料油の脱硫・脱窒素プロセス
(大阪大)○白石康浩,橘 賢也,平井隆之,駒沢 勲
C10
(14:00〜14:10)
炭素担持貴金属触媒の水素化脱硫特性
(室蘭工大)○杉岡正敏,鎌田亜美,小林隆夫,上道芳夫
C11
(14:10〜14:30)
35Sトレーサー法によりMo/TiO2触媒上での硫黄の挙動の解析
(東農工大)○王 丹紅,銭 衛華,石原 篤,加部利明
C12
(14:30〜14:50)
35Sラジオアイソトープトレーサー法を用いた貴金属触媒上の硫黄挙動の解析
―硫化水素分圧の影響―
(東農工大)○銭 衛華,大谷健太郎,李 莉,石原 篤,加部利明
C13
(14:50〜15:00)
担持モリブデン炭化処理触媒の表面特性と水素化脱硫活性
(東農工大)○阿部綾子,永井正敏,尾見信三
C14
(15:00〜15:10)
アルミナ担持コバルトモリブデン窒化触媒の水素化脱硫活性と表面特性
(東農工大)○甲斐茂高,永井正敏,尾見信三
C15
(15:10〜15:20)
CVD法による高分散Mo窒化物触媒の調製と触媒特性
(島根大)○岡本康昭,野村武士,角野健史,久保田岳志
C16
(15:20〜15:30)
硫化Mo触媒でのセレノフェン脱セレン反応におけるSeの挙動
(島根大)○久保田岳志,濱崎有也,細見尚人,岡本康昭
C17
(15:30〜15:50)
マクロポア構造制御による水素化分解触媒の性能向上
(Jエナジー)○小林 学,松澤香織,川口雅之,谷地弘志,石田勝昭
C18
(15:50〜16:00)
油溶性金属化合物触媒における減圧残油の水素化分解反応
(JCCP)○柴田行雄,菅間保男,坂口 太,吉本昌雄
C19
(16:00〜16:10)
ナフタレン水素化反応における担持パラジウム触媒の金属分散度の影響
(埼玉大)○伊藤耕輝,薛 建国,大嶋正明,黒川秀樹,杉山和夫,三浦 弘
C20
(16:10〜16:30)
熱分解油の減圧軽油との混合処理によるアップグレーディング(3)
二段水素化分解プロセスの評価と目的別プロセスの選定
(Jエナジー)○坂口 太,十河清二,小山博紀,三谷 宏,石田勝昭
C21
(16:30〜16:50)
ゼオライト系残油水素化分解触媒の開発
―開発のコンセプトと流通反応装置による評価―
(JCCP)○榎本敏行,増田敏彦,橋本康嗣,植木弘之,大塩敦保,本名幸作,荒木泰博,吉本昌雄,
(産総研)島田広道
C22
(16:50〜17:10)
光化学反応を利用する重質燃料油の脱硫・脱窒素・脱メタルプロセス
(大阪大)○白石康浩,平井隆之,駒沢 勲

 

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