東京大会(第38回石油・石油化学討論会)

接触分解 11月7日(金) A会場

3A01
(13:00〜13:10)
FCCプロセスにおける水素移行性反応の再検討
(信州大)○米倉 慧,高橋幸盟,(出光)森 純一,福長 博,高塚 透
3A02
(13:10〜13:20)
FCC触媒マトリックスのモデル反応評価(1)反応原料・反応条件とナノ構造アルミナゾルマトリックス
(北九大)○西村 勲,芳野真実,南 春艶,坂下幸司,浅岡佐知夫
3A03
(13:20〜13:30)
FCC触媒マトリックスのモデル反応評価(2)ナノ構造アルミナゾルマトリックスと耐金属性
(北九大)○芳野真実,西村 勲,村山聡美,坂下幸司,浅岡佐知夫
3A04
(13:30〜13:40)
重油流動接触分解触媒のガソリン選択性向上検討
(出光)○平松義文,伊藤俊夫,田中元雄,伊佐賢二
3A05
(13:40〜13:50)
ゾル‐ゲル法を用いた非晶質シリカ-アルミナの調製と接触分解反応
(三重大)○石原 篤,根倉広宇,橋本忠範,那須弘行
3A06
(13:50〜14:00)
ゾル‐ゲル法CoMo/Al2O3触媒の水素化脱硫反応特性―Coの担持方法の影響―
(三重大)○田中祥平,愛葉未奈,橋本忠範,那須弘行,石原 篤,(コスモ石)水谷 洋,水谷喜弘

 

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