札幌大会1日目/2007年10月25日
[C会場](ポリオレフィン・オリゴメリゼーション(1)(2))1C01 (09:40〜10:00) |
キレート多座配位チタン錯体の合成とオレフィン重合触媒への適用 (奈良先端大)○野村琴広,P. Sudhakar |
1C02 (10:00〜10:20) |
ハーフチタノセン錯体触媒を用いるエチレン共重合による不飽和ポリオレフィンの精密合成 (奈良先端大)○板垣浩司,藤木道也,野村琴広 |
1C03 (10:20〜10:40) |
インデニル‐フェノキシ配位子を有するTi錯体触媒による内部オレフィンの共重合 (三井化学)○道上憲司,(三井化学分析セ)恩田光彦,(三井化学)三谷 誠 |
(10:40〜10:50) | 休憩 |
1C04 (10:50〜11:30) |
[依頼]面不斉メタロセンの触媒的不斉合成と光学活性メタロセンポリマーへの応用 (北海道大)○小笠原正道 |
1C05 (11:30〜11:40) |
後期遷移金属錯体触媒を用いるジエンの環化重合反応 (東工大)○小坂田耕太郎,竹内大介,朴 世訓,松浦龍一 |
1C06 (11:40〜11:50) |
種々のキレートジアミドチタン錯体によるオレフィン重合 (広島大)○市村勇樹,蔡 正国,中山祐正,塩野 毅 |
1C07 (11:50〜12:00) |
メタロセン触媒を用いた不飽和結合のカルボアルミナーションの反応性 (広島大)○井形直央,(広島大,日本ポリエチレン)山本和弘,(広島大)高木隆吉,小島聡志 |
(12:00〜13:30) | 休憩 |
1C08 (13:30〜13:40) |
後周期遷移金属錯体/MgCl2利用活性化剤触媒系による粒形の制御されたポリシクロオレフィンの合成 (東農工大)○佐々木 創,緒方賢一,豊田昭徳 |
1C09 (13:40〜14:00) |
合成フッ素雲母層間に固定化したα-diimine-Ni2+錯体によるエチレンの重合 (埼玉大)○藤井謙治,田原真吾,(日本ポリケム)石濱由之,櫻木 努,(埼玉大)大嶋正明,黒川秀樹,三浦 弘 |
1C10 (14:00〜14:20) |
オレフィン系ポリマーハイブリッドの新規合成法 (三井化学)○金子英之,斎藤純治,川原信夫,松尾真吾,松木智昭,柏 典夫 |
1C11 (14:20〜14:40) |
オレフィン系ポリマーハイブリッドの創出と機能 (三井化学)○川原信夫,斎藤純治,松尾真吾,金子英之,松木智昭,柏 典夫 |
(14:40〜14:50) | 休憩 |
1C12 (14:50〜15:10) |
シングルサイト触媒とアニオン重合により得られる分岐型ブロック共重合体の合成とその物性 (電化工業)○長谷川 勝,荒井 亨 |
1C13 (15:10〜15:30) |
イミド配位バナジウム錯体の合成とオレフィンの配位およびメタセシス重合 (奈良先端大)○張 文娟,(中国科学院)孫 文華,(奈良先端大)野村琴広 |
|研究発表会一覧| 札幌大会(第37回石油/石油化学討論会)簡易プログラム|ページへ |