鹿児島大会2日目/2006年12月1日

[C会場]　午前　(ケミカルズ合成)

2C01 (09:30〜09:40)	誘電体バリア放電法による炭化水素の転換における反応圧の影響 (千葉工大)○菊池雅志,福岡大輔,長添 寛,小林基樹,尾上 薫
2C02 (09:40〜09:50)	誘電体バリア放電法による炭化水素の転換に及ぼす共存ガスの添加効果 (日本大)○岡田昌樹,古川茂樹,鈴木庸一,(千葉工大)長添 寛,小林基樹,山口達明,尾上 薫
2C03 (09:50〜10:00)	酸化ダイヤモンド担持パラジウム触媒を用いる炭素-炭素結合生成反応 (関西大)○清家 涼,池永直樹,三宅孝典,鈴木俊光
2C04 (10:00〜10:10)	金属イオン交換ヘテロポリ酸を用いたFriedel-Craftsアルキル化反応 (名古屋大)○新美健二郎,清水研一,薩摩 篤
2C05 (10:10〜10:30)	シリカメゾ多孔体を触媒とするエポキシドのcis 選択的開環反応 (東工大)○貝塚亙輔,門間裕史,松本秋弥,石谷暖郎,岩本正和
2C06 (10:40〜10:50)	ルテニウム錯体を用いるジスルフィド類の末端アルキンへの付加反応: 1,1-ジチオアルケンの新合成法 (京都大)近藤輝幸,○福田 崇,和田健司,光藤武明
2C07 (10:50〜11:00)	不飽和アルデヒド選択水素化に及ぼすSn修飾シリカ包接Pt触媒の調製条件の影響 (神戸大)○内藤晋也,中尾圭太,谷屋啓太,(九州大)岸田昌浩,(神戸大)市橋祐一,西山 覚,鶴谷 滋
2C08 (11:00〜11:10)	中 止
2C09 (11:10〜11:20)	チオール修飾へテロポリ酸によるビスフェノール-Ａ合成 (名古屋大)○紺谷宗一郎,清水研一,(三菱化学)山田聡一郎,高橋 豪,西山貴人,(名古屋大)薩摩 篤
2C10 (11:30〜11:50)	テトラヒドロピランの物性と有機合成溶媒への応用 (昭和電工)○安田 浩,前田喜彦,(茨城大)折山 剛,矢野健太郎,(首都大)加藤 覚
2C11 (11:50〜12:00)	テトラヒドロピラン中の各種気体の無限希釈活量係数の測定 (倉敷芸術科学大)○宮野善盛,(首都大)加藤 覚,(昭和電工)安田 浩
2C12 (12:00〜12:10)	テトラヒドロピランを含む2成分系気液平衡の測定 (日本大)○宇野繁理,松田弘幸,栗原清文,栃木勝己,(首都大)加藤 覚,(昭和電工)安田 浩

 

｜研究発表会一覧｜鹿児島大会（第36回石油／石油化学討論会）簡易プログラム｜ページへ