盛岡大会2日目/2005年10月28日

[A会場] (スーパークリーン燃料油(3)(4))
2A01
(09:00〜09:20)
熱分解LPGの吸着脱硫(3)
(Jエナジー)杉山 淳,○荒木泰博,大塚幸雄,戸井田康宏
2A02
(09:20〜09:40)
熱分解LPGの吸着脱硫(4)
(Jエナジー)○武本耕作,杉山 淳,港谷昌成,豊田 太
2A03
(09:40〜10:00)
熱分解LPGの吸着脱硫(5)
(Jエナジー)○港谷昌成,武本耕作,杉山 淳,豊田 太
2A04
(10:00〜10:10)
熱分解LPGの吸着脱硫(6)
(Jエナジー)○戸井田康宏,杉山 淳,荒木泰博,大塚幸雄
2A05
(10:20〜10:30)
軽油の超深度脱硫反応に使用した触媒上のたい積炭素質に関する検討(1)触媒劣化機構解析の必要性
(出光)○稲村和浩,小鹿博道,平野智章,(東北大)小泉直人,占部善久,山田宗慶
2A06
(10:30〜10:50)
軽油の超深度脱硫反応に使用した触媒上のたい積炭素質に関する検討(2)実装置とベンチプラントの比較
(東北大)○占部善久,小泉直人,(出光)稲村和浩,(東北大)伊藤 隆,山田宗慶
2A07
(10:50〜11:10)
軽油サルファーフリー反応に用いた使用済み触媒のキャラクタリゼーション
(Jエナジー)○雨宮正臣,坂本直一
2A08
(11:20〜11:40)
NiW系触媒を用いた4,6-ジメチルジベンゾチオフェンの水素化脱硫反応(2)CyDTAおよびホウ酸の効果
(東北大)○小泉直人,畑 憲太郎,仁科 彰,吉田雅俊,山田宗慶
2A09
(11:40〜12:00)
炭素担持触媒を用いた重質油の水素化分解
(産総研,NEDO)○相原洋一,(産総研)杉本義一
2A10
(13:00〜13:10)
酸化カルシウムを触媒に用いたバイオディーゼル油の製造
(けいはんな)○高津淑人,(白石工業)糟野剛一,田近正彦,(産総研)杉本義一,相原洋一,(同志社大)日高重助
2A11
(13:10〜13:30)
ナフサ/ガソリン中の硫黄化合物の濃縮および分析
(産総研)○三木康朗,鳥羽 誠,葭村雄二
2A12
(13:30〜13:50)
軽油ならびに減圧軽油の分子種分析
(九州大)○持田 勲,木村淳子,(Aramco)Ki-Hyouk Choi
2A13
(13:50〜14:00)
誘電損失測定によるマルテン・アスファルテンの分子径の推算
(鹿児島大)○高橋武重,有馬史晃,甲斐敬美,(JCCP)竹村哲治
2A14
(14:10〜14:30)
担持MoおよびW酸化物の構造,分散性の経時変化
(島根大)○佐藤健志,久保田岳志,岡本康昭
2A15
(14:30〜14:50)
Co-Mo,Co-W硫化物触媒におけるTOFの予備硫化温度依存性
(島根大)○嘉藤 彰,Usman,佐藤健志,久保田岳志,岡本康昭
2A16
(14:50〜15:10)
The Effect of Support and Additive on the Thermal Stability of the Co-Mo-S Structure for the HDS of Thiophene
(島根大)○Usman,久保田岳志,岡本康昭
2A17
(15:10〜15:30)
129Xe NMRのCoMo/Al2O3脱硫触媒への適用―Co-Mo-S相の形成に関する検討―
(コスモ石)○萩原和彦,海老原 猛,浦里延明,藤川貴志
2A18
(15:30〜15:50)
直脱触媒へのアルカリ金属添加効果
(コスモ石)○加藤芳範,神戸英樹,水谷 洋,藤川貴志
2A19
(16:00〜16:20)
ガソリン型予混合圧縮自己着火燃焼に求められる燃料性能
(新日石)○柴田 元,(日産自動車)漆原友則
2A20
(16:20〜16:40)
最新直噴ガソリン車の制御機構に関する検討
(PEC)○桐井 晃,三沢洋文,田中 誠,飯塚 正,河野尚毅,金子タカシ,武田 博
2A21
(16:40〜17:00)
SEC換算分子量および分極率を用いた未知化合物分子量の推定―移動相の影響―
(産総研)○宍戸貴洋,張 岩,鷹觜利公,佐藤信也,斎藤郁夫

 

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