松山大会1日目/2004年11月18日

[A会場] (水素製造(1),(2),招待講演)
A01/P
(9:30〜9:40)
CH4燃料を利用したSOFCのセリア系アノードの最適化
(愛媛大)○斎藤聡洋,八尋秀典,岡田元次
A02/P
(9:40〜9:50)
PEFCのアノード用CO耐性TiO2またはSnO2担持Pt,Pd触媒の研究
(北海道大)○安西友里,竹口竜弥,上田 渉,(京都大)菊地隆司,江口浩一
A03/P
(9:50〜10:00)
貴金属触媒によるH2過剰雰囲気下のCO選択酸化反応における硫黄被毒(3)
(松下電器)○脇田英延,(北海道大)竹口竜弥,上田 渉
A04/O
(10:00〜10:10)
エタノール水蒸気改質反応用Co触媒の研究
(早稲田大)関根 泰,○徳永数寿,浦崎浩平,菊地英一,松方正彦
A05/O
(10:10〜10:20)
アルミナ担体上へのNiの新規高分散担持方法の検討
(広島大)○宮田 英,川端智則,竹平勝臣
A06/O
(10:20〜10:30)
Ni/Al2O3触媒における高温領域でのメタン分解挙動
(京都大)○永易圭行,中山哲成,岩本伸司,(関西電力)矢ヶ崎えり子,(京都大)井上正志
A07/P
(10:30〜10:40)
メタン分解による水素とカーボンナノチューブ生成反応用リン酸塩担持Ni触媒の開発
(大分大)○添田健二,永岡勝俊,西口宏泰,滝田祐作
A08/P
(10:40〜11:00)
担持Cu-Zn触媒の水性ガスシフト反応活性および耐久性の検討
(愛媛大)○中矢健太,中塚真理子,村脇啓介,八尋秀典,岡田元次
A09/O
(11:00〜11:10)
超臨界二酸化炭素溶媒を用いるナフタレンからのデカリン製造
(産総研)○日吉範人,三浦律子,佐藤 修,白井誠之
A10/P
(11:10〜11:30)
有機ハイドライドによる水素輸送・貯蔵システムの開発
(新日石)○榎本敏行,松本隆也,久手幸徳,小堀良浩
A11/P
(11:30〜11:50)
有機ハイドライドを用いた水素製造:メチルシクロヘキサンによる脱水素反応連続寿命評価と起動停止運転評価結果
(Jエナジー)○中村博幸,斉藤 基,梅沢順子
A12/O
(11:50〜12:10)
水素透過膜からなる膜型反応器を用いるCH4-O2-H2O反応による水素製造
(九州大)○石原達己,(大分大)西田和弘,西口宏泰,滝田祐作
A13/P
(12:10〜12:30)
メンブレンリアクターを用いたメタンの水蒸気改質による水素製造
(産総研)○松村安行,(RITE)Jianhua Tong
A14/P
(14:30〜14:50)
廃PVCからの水素製造−廃アルカリによる中和の可能性に関する調査−
(東農工大)○Dumeignil Franck,成 昊鎮,櫻井伸作,銭 衛華,石原 篤,野田玲治,堀尾正靭
A15/P
(14:50〜15:10)
La-Mn-Cu系ペロブスカイト触媒による水素中の微量CO選択酸化除去
(九州大)○中野智裕,宮本晃志,草場 一,佐々木一成,寺岡靖剛
A16/P
(15:10〜15:20)
高圧条件下でのバイオエタノールからの水素製造用触媒の開発
(筑波大)○諏訪善紀,伊藤伸一,冨重圭一,国森公夫
A17/P
(15:20〜16:20)
[石油化学部会招待講演]
水素エネルギーシステムの実現に向けて
(財)エネルギー総合工学研究所 プロジェクト試験研究部
プロジェクトリーダー 福田 健三氏

 

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