大阪大会1日目/2003年11月17日
[F会場] (水素化精製)F01/P (09:30〜09:40) |
酸素酸化による軽油の超深度脱硫プロセスの開発 (大阪大)○村田和隆,貴傳名 甲,村田 聡,野村正勝 |
F02/P (09:40〜10:00) |
軽油超深度脱硫触媒の開発−第三成分添加によるNiMo系触媒高性能化の試み− (PEC袖ヶ浦第1)○小鹿博道,稲村和浩,鈴木康之,(出光)平野智章,各務成存,岩本隆一郎,飯野 明 |
F03/P (10:00〜10:20) |
Co,Niのモリブデン硫化物修飾の性質と構造特性 (PEC戸田)○岩田好喜,荒木泰博,坂本直一,石田勝昭,(島根大)嘉藤 彰,久保田岳志,岡本康昭 |
F04/P (10:20〜10:40) |
硫化水素分離プロセスを用いた軽油のサルファーフリー化(1)脱硫性能の安定性 (PEC戸田)○雨宮正臣,坂本直一,小出隆太郎,小圷陽介,岩田好喜,石田勝昭 |
F05/P (10:40〜11:00) |
硫化水素分離プロセスを用いた軽油のサルファーフリー化(2)脱硫反応に対する反応阻害効果の記述 (PEC戸田)○石田勝昭,雨宮正臣,岩田好喜,小圷陽介,坂本直一,小出隆太郎 |
F06/P (11:00〜11:20) |
水素化脱硫および異性化反応を組み合わせた接触分解油からの環境対応型ガソリン製造(1)プロセス完成時の製品性状予測 (Jエナジー)松下康一,小山田 真,○荒巻 聡 |
F07/P (11:20〜11:40) |
水素化脱硫および異性化反応を組み合わせた接触分解油からの環境対応型ガソリン製造(2)ノルマルヘプタン異性化反応における環状化合物の影響およびその処理方法 (Jエナジー)○松下康一,小山田 真,荒巻 聡 |
F08/P (11:40〜12:00) |
アルミナ修飾メソポーラスシリカ担持貴金属触媒の表面特性と水素化脱硫反応 (室工大)○神田康晴,小林隆夫,上道芳夫,杉岡正敏 |
F09/O (12:00〜12:10) |
炭素担持金属触媒による水素化脱硫反応 (室工大)○仲野正悟,小林隆夫,上道芳夫,杉岡正敏 |
F10/O (12:10〜12:20) |
CoMo担持アルミナ修飾シリカ多孔体触媒の特性と脱硫活性 (室工大)○長谷川雅則,神田康晴,小林隆夫,上道芳夫,杉岡正敏 |
F11/O (12:20〜12:30) |
粘土メソ多孔体担持金属触媒による水素化脱硫反応 (室工大)○満永勝士,神田康晴,小林隆夫,上道芳夫,杉岡正敏 |
F12/P (13:30〜13:40) |
MoP触媒の調製と水素化脱硫活性 (東農工大)○山崎直宏,千秋嘉輝,永井正敏 |
F13/P (13:40〜13:50) |
分解ガソリンの分析および深度脱硫 (九州大)○岡田 学,崔 基赫,光来要三,持田 勲 |
F14/O (13:50〜14:00) |
深度脱硫達成のためのゼオライトの効用 (九州大)○國貞直行,崔 基赫,光来要三,持田 勲 |
F15/P (14:00〜14:20) |
微結晶Mo硫化物触媒の硫化水素によるHDS活性向上メカニズム (産総研)Hamdy Farag,○坂西欣也,松村明光,高津淑人,杉本義一,斎藤郁夫 |
F16/P (14:20〜14:40) |
Role of Co or Ni in Bulk Mo Sulfide Catalysts for Hydrodesulfurization Reaction of Dibenzothiophene (産総研)○Hamdy Farag,坂西欣也,高津淑人,松村明光,杉本義一,斎藤郁夫 |
F17/O (14:40〜15:00) |
非担持CoMo触媒の脱硫活性と選択性 (産総研,NEDO)○相原洋一,高津淑人,(産総研)内田邦夫,三木康朗,杉本義一 |
F18/O (15:00〜15:10) |
担体の熱処理が炭素担持触媒の脱硫活性に及ぼす影響 (産総研,NEDO)○高津淑人,(産総研)Hamdy Farag,坂西欣也,杉本義一,栗木安則,内田邦夫 |
F19/O (15:10〜15:30) |
シリカ修飾チタニア担持Mo触媒の脱硫性能 (京都大)○網野英明,岩本伸司,井上正志 |
F20/P (15:45〜16:45) |
(部会招待)環境経営と企業戦略: 環境管理会計の役割 神戸大学大学院経営学研究科 教授 國部 克彦氏 |
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