函館大会2日目

[C会場] バイオ技術
  <バイオマス・バイオポリマーの利用技術>(13:00〜14:45)
C24
(13:00〜13:20)
バクテリアセルロース生産微生物を利用した石油増進回収技術の開発研究
(関西新技研)○藤原和弘,大塚牧子,田中信治,中谷一記,(石油公団)永瀬圭司,張 淑涛,矢澤仁徳
(東北大)千田 佶,榎本兵治
C25
(13:20〜13:40)
<中止>
C26
(13:40〜13:50)
生分解性高分子を蓄積するメタン資化細菌の探索法
(沼津高専)○竹口昌之,渡邉さと美,蓮実文彦,(東工大)大倉一郎
C27
(13:50〜14:00)
メタン資化細菌由来の銅結合性ペプチドの性質
(東工大)○蒲池利章,宮地輝光,大倉一郎
C28
(14:00〜14:10)
活性を保持した膜結合型メタンモノオキシゲナーゼの精製
(東工大)○宮地輝光,蒲池利章,大倉一郎
C29
(14:10〜14:20)
好アルカリ性放線菌が生産するβ-1,3-グルカン加水分解酵素の精製と性質
(東工大)○増田澄子,遠藤きみ子,早見徳介,(三共)深沢徹也,(東工大)八波利恵,中村 聡
C30
(14:20〜14:30)
好熱菌からのキシラン加水分解酵素遺伝子のクローニングと発現ならびに組替え型タンパク質の性質
(東工大)○諸熊千尋,井手麻衣子,八波利恵,中村 聡
  <バイオ技術による環境修復>(14:45〜16:20)
C31
(14:45〜14:55)
土壌洗浄と生物処理を組み合わせた油汚染土壌処理技術(その1)生物処理における油分濃度測定方法の検討
(熊谷組)門倉伸行,○土路生 修三,竹田三恵
C32
(14:55〜15:05)
土壌洗浄と生物処理を組み合わせた油汚染土壌処理技術(その2)生物処理の前処理としての土壌洗浄の有効性
(熊谷組)○門倉伸行,土路生 修三,竹田三恵
C33
(15:05〜15:15)
土壌洗浄と生物処理を組み合わせた油汚染土壌処理技術(その3)土壌洗浄後の生物処理の分解性能
(熊谷組)○竹田三恵,門倉伸行,土路生 修三
C34
(15:15〜15:25)
エンジンオイル廃油資化性微生物Rhodococcus sp. NS86株の単離とその性質
(沼津高専)○澤田直志,竹口昌之,蓮実文彦,(立命館大)久保 幹,(沼津工技センター)太田俊也,(東工大)大倉一郎
C35
(15:25〜15:35)
油脂高速分解菌Acinetobacter sp. SOD-1株の油脂分解特性
(福井高専)○杉森大助,中村正寿,三原有真,(沼津高専)蓮実文彦
C36
(15:35〜15:45)
Rhodococcus BIM株によるベンゾチオフェン類の脱硫
(玉川大)○鈴木克彦,宮崎 伸,加部八恵子
C37
(15:45〜15:55)
木材腐朽菌による石炭フミン酸の脱色・分解(1)
(玉川大)○高田英二,松井優延,高橋尚道,加部八恵子
C38
(15:55〜16:05)
木材腐朽菌による石炭フミン酸の脱色・分解(2)
(玉川大)○永田 浩,岡 武史,加部八恵子

 

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