函館大会2日目

[B会場] C1化学
B24
(08:40〜09:00)
ジルコニア系固溶体担持Ni触媒を用いたメタンの部分酸化および改質反応
(京都大)○竹口竜弥,古川伸之介,上田純也,江口浩一
B25
(09:00〜09:10)
コバルト触媒によるメタンの低温二段階転換反応における粒子径の影響
(産総研)○張 戦国,山本光義,原口謙策,吉田 忠
B26
(09:10〜09:20)
Ni担持触媒を用いたメタンの二酸化炭素改質反応の炭素析出パターンに関する検討
(産総研)○陳 新,張 戦国,吉田 忠
B27
(09:20〜09:40)
メタンカップリング用酸化剤としての二酸化炭素の利用―アルカリ土類金属-マンガン複合酸化物の触媒性能―
(廈門大)王 野,(東北大)○大塚康夫
B28
(09:40〜09:50)
メソポーラスチタノシリケートによるメタンの光カップリング反応
(産総研)○岡部清美
B29
(09:50〜10:10)
ハイドロタルサイトを前駆体として固相晶析法により調製したNi担持触媒によるメタン改質反応
(広島大)○宍戸哲也,小阪徳寿,(科技振)王 凡,(産科研)正路大輔,(広島大)竹平勝臣
B30
(10:10〜10:20)
Mo/HZSM-5触媒を用いたメタンの直接芳香族化反応
(産総研)○本田一規,張 戦国,吉田 忠
B31
(10:20〜10:40)
エチレン共存下での金属イオン修飾H-ZSM-5によるメタンの転化反応
(信州大)○馬場俊秀,(東工大)阿部佳宗
B32
(10:40〜11:00)
低温液相メタノール合成用不均一系触媒の開発―メトキシ固定化の検討―
(東工大)○小林英宣,秋鹿研一
B33
(11:00〜11:10)
メタノール転化反応に対する酸化スズの新規な触媒活性
(東工大)○久保 純,星野俊一,A. Neramittagapong,森 亨,森川 豊
B34
(11:10〜11:20)
炭酸カリウム触媒を用いた新規低温メタノール合成
(富山大)○椿 範立,米山嘉治,(北九州市大)藤元 薫
B35
(11:20〜11:40)
担持硫化Pd触媒のメタノール合成活性と表面微細構造に及ぼすアルカリ金属およびアルカリ土類金属の添加効果
(東北大)○小泉直人,村井一仁,高崎 智,山田宗慶
B36
(11:40〜12:00)
低圧ジメチルエーテル合成(15)遺伝的アルゴリズムによる銅系メタノール合成触媒の探索
(東北大)○梅垣哲士,小俣光司,渡辺裕輔,山田宗慶
B37
(13:00〜13:20)
正方晶ジルコニア固溶体担持ニッケル触媒上でのメタン分解によるカーボンナノチューブの合成
(京都大)○倉澤俊祐,岩本伸司,井上正志
B38
(13:20〜13:40)
修飾酸化鉄の酸化還元を応用した水素貯蔵と水蒸気分解
(東工大)○蕪木智裕,山田知佐,竹中 壮,山中一郎,大塚 潔
B39
(13:40〜14:00)
担持ニッケル触媒上にメタン分解で析出したカーボンファイバーのCO2によるガス化
(東工大)○竹中 壮,富窪 陽,加藤恵美,山中一郎,大塚 潔
B40
(14:00〜14:20)
膜型燃料電池と炭化水素リフォーミングシステムの複合化
(北九州市大)○礒田隆聡
B41
(14:20〜14:40)
PtおよびNi上のその場熱供給型リフォーミング反応
(東京大)○金澤省吾, (筑波大)冨重圭一,国森公夫
B42
(14:40〜15:00)
メタンCO2リフォーミング反応用Co/TiO2触媒における反応圧の影響
(東工大)○高鍋和広,(JST)永岡勝俊,(東工大)秋鹿研一
B43
(15:00〜15:20)
メタンリフォーミングガスを用いた超臨界相低温メタノール合成プロセスの開発
(北九州市大)○礒田隆聡,朝見賢二,藤元 薫,(富山大)椿 範立
B44
(15:20〜15:30)
低温プラズマによるメタンの水蒸気改質
(産総研)○椛島 一,永長久寛,二タ村 森
B45
(15:30〜15:40)
均一沈殿法により調製したCu系触媒によるCOの水性ガスシフト反応
(広島大)○山本学武,宍戸哲也,竹平勝臣
B46
(15:40〜15:50)
メタノールの水蒸気反応における担持銅触媒の活性種の検討
(京都大)○可児幸宗,竹口竜弥,江口浩一
B47
(15:50〜16:00)
担持金属間化合物触媒を用いたフィッシャー・トロプシュ合成
(東工大)○福井章乃,小松隆之
B48
(16:00〜16:10)
SBA-15担持Co触媒を用いるFT合成
(東北大)○新井 貴,高崎 智,大塚康夫
B49
(16:10〜16:20)
酸化マンガン担持ルテニウム触媒によるFT合成に及ぼすアルカリ金属の添加効果
(コスモ石)○岩本 治,斎藤金次郎,中静茂徳,鈴木 崇,(石油公団)松原 修

 

研究発表会一覧第31回石油・石油化学討論会プログラム|ページへ