第30回石油・石油化学討論会プログラム

<11月7日(火)D会場>
D26
(09:30〜09:50)
混合導電体を用いた膜式反応器によるメタンからの合成ガス製造
(帝石)○鈴木洋平
D27
(09:50〜10:00)
無電解Pdめっき法の改良とその水素分離用担持パラジウム膜調製への適用
(成蹊大)○上宮成之,加藤 亘,小島紀徳,(早稲田大)菊地英一
D28
(10:00〜10:20)
陽極酸化アルミナ膜による高温ガス分離
(JFCC)○稲田健志,久保幸雄
D29
(10:20〜10:30)
温度こう配系での反応分離効果によるメタン転換反応の収率向上
(千葉工大)○鈴木研一,尾上 薫,山口達明
D30
(10:30〜10:40)
メタノール水蒸気改質反応に対するPMRの操作条件
(物質研)○伊藤直次,原 重樹,榊 啓二,(工学院大)金子庸平,五十嵐 哲
D31
(10:40〜11:00)
固体電解質燃料電池型反応器によるメタンの酸化反応に対する電圧印加効果
(名古屋大)○田川智彦,後藤繁雄
D32
(11:00〜11:10)
Synthesis of Orientated MOR Membranes for Hydrocarbon Separation
(早稲田大)○Gang Li,菊地英一,松方正彦
D33
(11:10〜11:20)
チューブ型BEAゼオライト膜の合成
(早稲田大)野村幹弘,○古瀬綾子,石川瑞紀,菊地英一,松方正彦
D34
(11:20〜11:40)
MFI型ゼオライト膜を用いた濃酢酸水溶液からの水の選択透過
(京都大)○増田隆夫,北村昌弘,向井 紳
D35
(11:40〜12:00)
ゼオライト触媒膜の選択性を予測する新規分子シミュレーション手法の開発
(東京大)鈴木貴登,○高羽洋充,中尾真一
D36
(12:00〜12:20)
コーク類似シラン化合物の活性点への選択析出によるゼオライト有効径の制御
(京都大)○増田隆夫,西原洋知,向井 紳
D36b
(12:20〜12:40)
膜プロセスシミュレーションのための新規プログラムの開発と応用
(東北大)○鄭 昌鎬,森戸英明,小林泰則,鈴木 研,高見誠一,久保百司,宮本 明
D37
(13:30〜14:20)
(部会招待)「e-コマースが日本の製油所に与える影響」(仮題)
EC-COM代表取締役社長 和田 哲也氏
D38
(14:20〜15:10)
(部会招待)「経営システム革新への道 〜意思決定とIT〜」
(有)IKE 代表取締役 池ノ上 晋氏
D39
(15:10〜15:40)
新しいリアルタイム・オプティマイゼーションについて
(山武システム)梶山 洋輝,○斎藤 徹
D40
(15:40〜16:05)
携帯端末の最新技術の動向調査 −石油産業への適応可能性を探る−経営情報部会WG1
D41
(16:05〜16:30)
製油所経営のあるべき姿と情報システムに備えるべき機能経営情報部会WG2

 

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