第30回石油・石油化学討論会プログラム
<11月7日(火)C会場>C20 (09:30〜09:50) |
重質油の安定性と加熱炉のコーキング (日揮)○鈴木 治,山野紳二郎,小西裕和,海野 洋,猪俣 誠, (ナルコエクソンエナジーケミカルズ)細木 一 |
C21 (09:50〜10:10) |
熱分解油の減圧軽油との混合処理によるアップグレーディング(2) ワンスルー水素化分解と流動接触分解との組合せプロセスで得られる製品の品質 (Jエナジー)○坂口 太,十河清二,畠山耕治,小山博紀,三谷 宏,石田勝昭 |
C22 (10:10〜10:30) |
低温水素化処理による重油の安定性改良技術の開発 (日石三菱)○神谷孝三,(PEC)久保田泰宏,(日石三菱)壱岐 英,佐原 渉,岡崎 肇 |
C23 (10:30〜10:50) |
カナダオイルサンドビチューメンの熱分解特性 (千代化)○武藤昭博,井上愼一,高塚 透,(石油資源)続木直英 |
C24 (10:50〜11:00) |
Conversion of Asphaltene with Fe Catalysts Supported on Mesoporous Materials (東北大)○Byambajav Enkhsaruul,大塚康夫 |
C25 (11:00〜11:10) |
重油水素化熱分解におけるイニシエーション方法の促進効果 (PEC)○常 傑,吉本昌雄,(東京大)椿 範立,藤元 薫 |
C26 (11:10〜11:30) |
4,6-ジメチルジベンゾチオフェンの脱硫活性を指標とする超深脱触媒設計のための 固体酸助触媒評価法の確立 (九州大)○山根典之,礒田隆聡,草壁克己,諸岡成治 |
C27 (11:30〜11:40) |
チタニア担持貴金属触媒を用いた硫黄化合物存在下でのナフタレン水素化反応 (埼玉大)○伊藤耕輝,小賀坂義史,三宅昌夫,大嶋正明,黒川秀樹,杉山和夫,三浦 弘 |
C28 (11:40〜11:50) |
チタニア‐アルミナ担持モリブデン系触媒を用いたDBTの水素化脱硫反応 (上智大)○高橋一重,瀬川幸一 |
C29 (11:50〜12:10) |
軽油超深度脱硫における硫化水素の阻害効果 (Jエナジー)○港谷昌成,小出隆太郎,後藤康仁,田中秀雄,瀬川秀夫 |
C30 (12:10〜12:30) |
軽油留分中のアルキルジベンゾチオフェン類の反応性 (PEC)○田中元雄,(物質研)杉本義一,三木康朗 |
C31 (13:30〜13:40) |
軽油超深度脱硫触媒の開発(NiMo系触媒の硫化挙動と活性点構造) (出光)○小鹿博道,稲村和浩,荻島萬晴,鈴木康之 |
C32 (13:40〜14:00) |
軽油留分の精密分析 (物質研)○杉本義一,三木康朗,(PEC)田中元雄 |
C33 (14:00〜14:20) |
分割処理による軽油超深度脱硫 (日揮)○阿部 純,永松茂樹,吉田次郎,杉本 明,猪俣 誠 |
C34 (14:20〜14:40) |
遷移金属触媒による軽油中のモデル芳香族化合物の水素化転化反応 (東京大)○小方英輔,(資環研)佐藤信也,(東京大)堀江一之, (資環研)斎藤郁夫,請川孝治,(物質研)西嶋昭生 |
C35 (14:40〜15:00) |
吸着分離法によるアルキルジベンゾチオフェン類の超深度脱硫プロセスの開発 (九州大)○礒田隆聡 |
C36 (15:00〜15:20) |
軽質化軽油の排出ガス低減効果 (日石三菱)○渡辺裕朗,秋本 淳,岡本憲一,金子タカシ,尾山宏次 |
C37 (15:20〜15:30) |
セタン価向上剤によるディーゼル排出粒子状物質に及ぼす影響 (東京大)○大塚 晃,橋本公太郎,阿久津好明,新井 充,田村昌三 |
C38 (15:30〜15:50) |
中小規模向け製油所JUST Refinery TM-超深脱・発電型対応の新しい設計法- (日揮)○永松茂樹,田代夏夫,小川晃範,杉本 明,佐々木 孝,猪俣 誠 |
C39 (15:50〜16:00) |
ライトナフサ異性化反応における原料油中の硫黄の影響 (コスモ総研)○木村孝夫,大塩敦保,萩原和彦,堂田正彦,馬場浩二 |
C40 (16:00〜16:20) |
接触分解ガソリンの選択的水素化脱硫に関する研究 (日石三菱)○畑中重人,定兼 修,岡崎 肇 |
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