第30回石油・石油化学討論会プログラム
<11月6日(月)F会場>F01 (09:40〜10:00) |
金属酸化物の酸化還元特性を応用したメタンの完全分解と純水素の生成 (東工大)○竹中 壮,三津愛子,山田知佐,山中一郎,大塚 潔 |
F02 (10:00〜10:10) |
熱重量分析によるニッケル担持触媒上でのメタン分解反応 (科技振)○Peng Wang,(広島産技研)守岡宏之,田辺栄司,伊藤幸一, (広島大)宍戸哲也,竹平勝臣 |
F03 (10:10〜10:30) |
担持Ni触媒上におけるメタン分解反応中のNi種の構造変化 (東工大)荻原仁志,小林正治,○竹中 壮,山中一郎,大塚 潔 |
F04 (10:30〜10:50) |
ガソリンからの次世代低エネルギーDCパルス放電を用いたFCV用水素製造プロセス (東京大)○浦崎浩平,関根 泰,角 茂,藤元 薫 |
F05 (10:50〜11:10) |
担持ルテニウム系触媒による軽質炭化水素留分からの代替天然ガス製造 (コスモ総研)○鈴木 崇,岩波彦一,岩本 治,北原太美男 |
F06 (11:10〜11:20) |
メタン分解による水素製造における流動層反応器の利用 (鹿児島大)○甲斐敬美,元繁陽貴,稲富隆彦,高橋武重 |
F07 (11:20〜11:30) |
塩基触媒による1,6-ヘキサンジアミンと炭酸ジメチルからのジカルバメート合成 (東工大)○小林 茜,ロベルトガルシア,山内達也,馬場俊秀 |
F08 (11:30〜11:50) |
メタノールと炭酸ガスからの直接炭酸ジメチル合成 ―収率の向上を目指して― (東京大)○池田芳紀,古沢 豊,冨重圭一,藤元 薫 |
F09 (11:50〜12:00) |
単体硫黄を用いたチアカリックス[4]アレーン製造に関する研究 ―大型反応器によるスケールアップ検討― (コスモ総研)○栖川能裕,竹矢晴彦,宮成節子,小堀寿浩,熊谷仁志 |
F10 (12:00〜12:20) |
脂肪族ケトンの合成化学的利用―1,2,3-セレナジアゾール類の反応― (関西大)○埴田佐喜子,木村博昭,西山 豊,園田 昇 |
F11 (13:30〜13:40) |
酸化脱水素反応によるイソブテンから2,5-ジメチル-1,5-ヘキサジエンヘの二量化反応 (東農工大)○李 載永,青山恭雄,本田昌久,銭 衛華,石原 篤,今井 保,加部利明 |
F12 (13:40〜13:50) |
各種金属塩を共存させた過マンガン酸カリウムを用いる液相不均一系酸化反応 (明治大)○小林 信,(武蔵野化研)倉田武夫,有村友宏,関口卓之 |
F13 (13:50〜14:00) |
新規ナノスケールパラジウムクラスターの調製と分子状酸素を酸化剤とする トルエンの選択的アセトキシル化反応 (大阪大)○崔光敏,水垣共雄,海老谷幸喜,金田清臣 |
F14 (14:00〜14:20 |
セレンを触媒とする芳香族ニトロ化合物と一酸化炭素との反応 (関西大)○廣瀬成相,北垣戸 渉,住田真理,西山 豊,園田 昇 |
F15 (14:20〜14:40) |
V-Oxide/SiO2系触媒によるベンゼンと酸素からのフェノール類の一段合成 (東工大)○金峰岩,NT.B.Loc,竹中 壮,山中一郎,大塚 潔 |
F16 (14:40〜14:50) |
エポキシドの異性化に及ぼす酸強度の影響について (明治大)○坂田功一,倉田武夫 |
F17 (14:50〜15:00) |
Tiイオン交換モンモリロナイトによる芳香族化合物のアルキル化反応および カルボニル化合物のアセタール化反応 (大阪大)○川端智則,水垣共雄,海老谷幸喜,金田清臣 |
F18 (15:00〜15:20) |
H-モルデナイト触媒によるビフェニルのエチル化とイソプロピル化における 形状選択性発現機構 (岐阜大)○杉 義弘,窪田好浩,今田安紀,多和田尚吾,(物質研)花岡隆昌,松崎武彦 |
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