第30回石油・石油化学討論会プログラム
<11月6日(月)A会場>A01 (09:30〜09:50) |
軽油におけるバイオ脱硫触媒の開発 (PEC)平澤和明,吉川 修,○岡田秀樹,石井義孝,丸橋健司 |
A02 (09:50〜10:00) |
軽油のバイオ脱硫反応速度解析 (PEC)○堀内恵造,小林守雄,吉川 修,平澤和明,石井義孝,藤野和仁,杉山 洋,丸橋健司 |
A03 (10:00〜10:10) |
硫酸還元菌による窒素ガス下での脱硫 (奈良先端大)谷 吉樹,○森本正和,小野寺慶子,桂樹 徹 |
A04 (10:10〜10:30) |
白色腐朽菌によるダイオキシン分解技術 (出光)○川端孝博,宮本秀夫,吉岡好之,鈴木源士 |
A05 (10:30〜10:40) |
油脂分解菌混合培養による油脂分解率の向上 (福井高専)○杉森大助,三原有真,(沼津高専)蓮實文彦 |
A06 (10:40〜10:50) |
新規集積培養法によるエンジンオイル廃油資化性微生物の探索と単離取得株の性質 (沼津高専)○稲葉政和,澤田直志,竹口昌之,蓮實文彦,(沼津工技センター)太田俊也, (沼津高専)山本悦雄,(立命館大)久保 幹,(東工大)大倉一郎 |
A07 (11:00〜11:10) |
デンドリマーをテンプレートとしたペプチド・ポルフィリン集積化による 光励起電子移動機能増幅 (東工大)○坂本宗由,上野昭彦,三原久和 |
A08 (11:10〜11:20) |
リジン結合型ビオローゲンを電子伝達体とした光水素発生反応 (東工大)○朝倉則行,蒲池利章,大倉一郎 |
A09 (11:20〜11:30) |
酵素ヒドロゲナーゼとビオローゲン結合型ポルフィリンを組み合わせた光水素発生 (航技研)○天尾 豊,(東工大)大倉一郎 |
A10 (11:30〜11:40) |
土壌より分離したバシラス属細菌が生産するキチン質分解酵素群 (東工大)○長友健太郎,(三共)深沢徹也,(東工大)遠藤きみ子,中村 聡 |
A11 (11:40〜11:50) |
バイオマス加水分解酵素に存在する基質結合モジュールの ファージディスプレイを利用した機能解析 (東工大)宮久保博幸,長田悠子,高橋秀典,杉尾明子,○中村 聡 |
A12 (11:50〜12:00) |
シクロデキストリン包接物からのゲスト化合物の揮発性評価 (PEC)○幾島賢治,(京都大)岡村睦雄,丸山鋼志 |
A13 (12:00〜12:10) |
リン化合物存在下の生分解性脂肪族ポリエステルの合成と性質 (東理大)○石黒智恵子,(物質研)曹 阿民,(東理大)岡村 賢,(物質研)坂口 豁, (東理大)長尾幸徳,(物質研)増田隆志 |
A14 (12:10〜12:20) |
メタン資化細菌によるポリヒドロキシブタン酸蓄積に対する培地中銅濃度の影響 (東工大)○宮地輝光,藤田 純,蒲池利章,大倉一郎 |
A15 (13:30〜13:50) |
中東巨大油田を構成している生物化石 (ジャパン石開)○岩本 博 |
A16 (13:50〜14:10) |
東ベネズエラの河川成砂岩石油貯留層に関する現世地質モデルを用いた分布予測の検討 (ベネズエラ石油)○滝本俊明,(テキサス大)Douglas Hamilton |
A17 (14:10〜14:30) |
勇払ガス田における特異な相挙動 (石油資源)○安楽敏行 |
A18 (14:30〜14:50) |
Development of a Slug Tracking Simulator (石油公団)○Y. Sharma,吉田義久,宮田和明,伊原 賢 |
A19 (14:50〜15:10) |
動的解析による多相流フローラインの流体挙動について (帝石)○鈴木洋平 |
A20 (15:10〜15:30) |
ガス輸送ライン計画・運用へのシミュレーション技術の応用 (NKK)○佐藤律夫,山根総一郎 |
A21 (15:30〜15:50) |
カナダオイルサンド〜SAGD実証テストの概要 (石油資源)荻野 清○鈴木正吾 |
A22 (15:50〜16:10) |
天然ガスからの酸性ガス除去装置の腐食 (帝石)○巴 保義,清水 誠 |
|研究発表会一覧|第30回石油・石油化学討論会プログラム|ページへ |