第29回石油・石油化学討論会プログラム
[E会場] E01 (10:20〜10:30) |
根岸製油所のガス化複合発電計画について (日石三菱)○野呂 隆 |
E02 (10:30〜10:50) |
発電用燃料としてのオリノコ超重質油開発プロジェクト (日揮)○前野多喜男 |
E03 (10:50〜11:00) |
石油残さの原価とは (九石)○浦 津代志 |
E04 (11:00〜11:10) |
IPP事業における排煙脱硫装置選定のガイドラインについて (千代化)○腰塚博美,武井 昇 |
E05 (11:10〜11:20) |
名古屋第3燒結排煙脱硫設備の稼動について (新日鐵) 汐田晴是,加太茂久,梅津明史,○神山久朗,相原洋一 |
E06 (11:20〜11:40) |
石炭火力発電所における活性炭乾式排煙処理技術開発について (電源開発)○名久井博之,菊池哲夫 |
E07 (11:40〜12:00) |
RFCC排ガス処理への乾式脱硫脱硝装置の適用とその効率化運転の確立 (出光) 可児宗久,渡辺高幸,○宮岡正夫 |
E08 (13:20〜13:40) |
活性コークスの脱硝触媒機能に関する基礎的検討と実用化 (三井鉱山) 辻 和比古,蜷川康彦,末永広恭,○岩永 豊 |
E09 (13:40〜14:00) |
活性炭素繊維を用いる脱硫システムの開発 (三菱重工)○安武昭典,栗崎 隆,小林敬古 (大阪ガス) 吉川正晃 (九州大) 持田 勲 |
E10 (14:00〜14:20) |
活性炭素繊維を用いた硫酸回収型排煙脱硫におけるUp,Down flow reactorsの活性比較 (九州大)○羽田智博,持田 勲,光来要三,白浜升章,河野静夫 (三菱重工) 安武昭典 (大阪ガス) 吉川正晃 |
E11 (14:20〜14:40) |
NOx選択還元触媒に関するSOx被毒の抑制と炭化水素の有効利用 (次世代排ガス触媒研)○松田 聡,荒川健二,秦野正治,木下裕雄 |
E12 (14:40〜14:50) |
固体酸物質表面のアンモニア吸脱着挙動 (東工大)○劉 醇一,秋鹿研一 |
E13 (14:50〜15:00) |
NiO-MgO触媒による低濃度N2O分解反応機構の検討 (東工大)○清水岳弘,古澤 毅,稲津晃司,秋鹿研一 |
E14 (15:00〜15:10) |
N2O分解反応を利用した白金触媒の酸化状態に対する担体効果の検討 (名古屋大)○鶴田智久,矢沢義輝,吉田寿雄,薩摩 篤,服部 忠 |
E15 (15:10〜15:20) |
パーフルオロカーボン(PEC)の触媒分解 (大分大)○三宅秀典,森山潤一,西口宏泰,石原達己,滝田祐作 |
E16 (15:20〜15:30) |
フロン分解用リン酸アルミニウム系触媒の複合化 (大分大)○滝田祐作,三宅秀典,山本理絵,西口宏泰,石原達己 |
E17 (15:30〜15:50) |
表面はっ水化VOCs分離除去膜の調製とその透過分離特性 (関西大) 浦上 忠,○山田弘志,宮田隆志 |
E17b (15:50〜16:10) |
多孔質体内における微生物増殖に及ぼすフロック形成の影響 (東北大)○楊 延国, 井上千弘, 新堀雄一, 千田 佶 |
E18 (09:45〜10:20) |
海水冷却器の防食管理及び新材料チューブの実用化研究 (日石三菱精製)○田村 慶 |
E19 (10:20〜10:55) |
UTによる加熱炉管浸炭の検出方法の開発 (出光エンジ)○四辻美年 |
E20 (11:00〜11:35) |
工事計画システム(プリマベーラ)の適用事例紹介 (Jエナジー)○田辺孝夫 |
E21 (11:35〜12:10) |
TFOD法による材料劣化評価技術 (非破壊検査)○永井辰之 |
E22 (13:20〜13:40) |
Pd/SnO2触媒の調製法とメタン燃焼活性 (九州大)○前田真吾,W. Hardiyanto,関澤好史 (電中研) 小澤 靖 (九州大) 江口浩一 |
E23 (13:40〜14:00) |
高温型触媒燃焼技術の開発 (日石三菱)○相澤幸雄,庄中 淳,吉田 肇 |
E24 (14:00〜14:20) |
直接加熱型高温触媒燃焼器の開発 (JARI)○吉田祐作,親川兼俊 (日石三菱) 相澤幸雄 (東燃) 茅 博司 |
E25 (14:20〜14:30) |
水−メタノール抽出プロセスの開発―設備材料の評価試験― (資環研)○松村明光,佐藤信也,斉藤郁夫 |
E26 (14:30〜14:50) |
潤滑油の摩擦ダイナミックスの解明とその分子設計 (東北大)○周 慧,田村宏之,高見誠一,久保百司,宮本 明 |
E27 (14:50〜15:10) |
減圧残油の凝集構造とその加熱および吸着処理による変化 (資環研)○坂西欣也 (九州大) 古森丈雄,渡邊 泉,真邉 亨,持田 勲 |
E28 (15:10〜15:20) |
石油系アスファルテンの有機溶媒中における会合構造の評価 (東北大)○則永行庸,高杉 晋,十河 功 (資環研) 鷹觜利公 (東北大) 飯野 雅 |
E29 (15:20〜15:40) |
ESI FT-ICR MSを用いた数種の重質油の成分分析 (北陸先端大) 宮林恵子,鈴木圭太,寺西利治,内藤康秀,辻本和雄,○三宅幹夫 |
E30 (15:40〜15:50) |
炭素担持無機微粒子存在下のアスファルテンの反応 (東北大) ビヤマバジャワ・エンヘサルール,坪内直人,○大塚康夫 |
E31 (15:50〜16:00) |
ビチューメンペンタン可溶分の熱分解条件下での不溶化機構 (北工研)○佐々木正秀,永石博志,吉田 忠 |
E32 (16:00〜16:20) |
HyPr-RINGによる水の亜臨界圧における重質油からの水素製造 (資環研)○佐藤信也,林 石英,鈴木善三,幡野博之,請川孝治,大屋正明 |
|研究発表会一覧|第29回石油・石油化学討論会プログラム|ページへ |