(第28回) 創立40周年記念仙台大会プログラム2日目
F会場(1F・小会議室2)09:20〜10:40 | 司会 亀山 紘 氏 (石巻専修大学) |
F22 (09:20〜09:40) |
レニウム触媒を用いたビニルシラン類のメタセシス (都立大)○志賀桂一郎,松下未知雄,鈴木剛彦,河合 是,彌田智一 (東京工芸大) 阿部二朗 |
F23 (09:40〜09:50) |
ニッケル錯体存在下,二酸化炭素とアセチレンからα-ピロンの生成反応 (資環研)○佐々木義之,富永健一 |
F24 (09:50〜10:10) |
炭素‐炭素結合の切断と再配列―ルテニウム錯体を用いるノルボルナジエンの新規二量化反応― (京都大)○光藤武明,鈴木俊彰,張世偉,今井大資,真鍋隆雄,和田健司,近藤輝幸 |
F25 (10:10〜10:20) |
アルミナ担持カリウムアミド触媒を用いる1-アルキンのケトンへの求核反応 (東工大)○馬場俊秀,半田晴久,木塚尚史,小野嘉夫 |
F26 (10:20〜10:40) |
チアカリックス[4]アレーンの選択的酸化によるスルフィニルおよびスルホニルカリックス[4]アレーンの合成とその金属イオン認識機能( 東北大)○諸橋直弥,菅原 淳,壹岐伸彦,宮野壮太郎 |
10:40〜12:10 | 司会 馬場 俊秀 氏 (東京工業大学) |
F27 (10:40〜11:00) |
水溶性チアカリックス[4]アレーンの有機ハロゲン化合物に対する包接機能の評価とその除去システムへの応用 (東北大)○藤本豊久,小山克欣,壹岐伸彦,宮野壮太郎 |
F28 (11:00〜11:20) |
界面活性剤を用いるモンモリロナイト層間内ポルフィリン錯体の配向性の制御と酸化触媒特性 (石巻専修大) 亀山英之,鳴海史高,○亀山 紘 |
F29 (11:20〜11:40) |
セレン触媒存在下,一酸化炭素を還元剤に用いたN-ヘテロ還化反応 (関西大)○前間 亮,大野健剛,西山 豊,園田 昇 |
F30 (11:40〜11:50) |
チアカリックス[6]アレーンの合成と包接挙動 (コスモ総研) 熊谷仁志,竹矢晴彦,長谷川実治,○宮成節子,上山宏輝 |
F31 (11:50〜12:10) |
チタノシリケート触媒による不飽和アルコールの環化反応 (東京大)○辰巳 敬,Asim Bhaumik |
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