(第28回) 創立40周年記念仙台大会プログラム2日目

E会場(1F・小会議室1)
09:20〜10:30 司会 和泉 好計 氏 (鳥取大学)
E22
(09:20〜09:30)
エキスパートシステムによる脱硫菌高濃度培養の検討
(大阪大)○岸本通雅,乾 真彰,森田堅太郎,大政健史,片倉啓雄,菅 健一
(PEC) 奥村弘一,吉川 修
E23
(09:30〜09:50)
流加培養法によるRhodococcus erythropolis KA2-5-1株の高密度培養
(名古屋大)○本多裕之,松下 響,杉山浩康,小林 猛
E24
(09:50〜10:10)
バイオ脱硫反応後の油・水・菌体分離に関する検討
(PEC)○吉川 修,藤野 和仁,鈴木正則
(新潟鐵工) 亀倉晃一,菅谷和夫
E25
(10:10〜10:30)
微生物による軽油脱硫に関する研究(第2報)アルキルジベンゾチオフェン類の微生物脱硫
(PEC)○小林守雄,奥村弘一,杉山 洋,鈴木正則

 

10:30〜11:20 司会 堤 裕昭 氏 (熊本県立大学)
E26
(10:30〜10:50)
砂にしみ込んだ油の浄化を目的とした炭化水素資化性菌による原油分解実験
(東北大) 中川由香,○木下 睦,洪承燮,榎本兵治,千田 佶
E27
(10:50〜11:10)
パラフィン障害対策を目的とした炭化水素資化性菌の培養実験
(東北大)○樋口昌敏,中川由香,木下 睦,洪承燮,榎本兵治,千田 佶
E28
(11:10〜11:20)
石油系炭化水素を対象とした生物学的な土壌修復技術の開発研究
(荏原総研)○西脇悦子,北川政義

 

11:20〜12:10 司会 千田 佶 氏 (東北大学)
E29
(11:20〜11:40)
ナホトカ号重油汚染海岸の浄化検討(その1)微生物製剤の生物に対する安全性試験(
ヤクルト) 廣田晏士,○平島昭和
(オッペンハイマー) 鴻野雅一
(熊本県立大) 堤 裕昭
E30
(11:40〜12:00)
ナホトカ号重油汚染海岸の浄化検討(その2)流出重油の成分と微生物製剤による分解促進
(熊本県立大)○堤 裕昭
(オッペンハイマー) 鴻野雅一
(富士包装) 高井孝次
(昭シェル) 青木克次,穂積豊治
E31
(12:00〜12:10)
重油の海水中における流動挙動
(金沢工大)○平尾一也,小川俊夫,大澤 敏

 

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