第15回東海支部講演会
| 主催: |
石油学会東海支部 |
| 協賛: |
化学工学会東海支部,東海化学工業会(予定) |
| 会期: |
2026年10月20日(火) 16:00〜17:00
※本講演会の前には,インターンシップ報告会があり,開催時間が前後する可能性が あります。14:30からのインターンシップ報告会からの参加をお勧めします。 |
| 会場: |
名古屋大学 東山キャンパス オークマ工作機械工学館 オークマホール (名古屋市千種区不老町)
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| 交通: |
地下鉄名城線「名古屋大学駅」下車3番出口すぐ |

クリーン燃料・クリーンエネルギー・エネルギーキャリアとしてのジメチルエーテル(DME)
静岡大学 大学院総合科学技術研究科 工学専攻 准教授 武石 薫
概要: 原油,LNG, ガソリンなどの価格高騰,それらが不足する可能性がある昨今,日本国内で製造することが可能な燃料であるDMEを見直すべきと考える。DMEは石炭,バイオマス,廃プラスチックなどを原料として製造することが可能で,LPG, 軽油の代替,エネルギーキャリアとしての利用が可能なマルチソース・マルチユースなクリーン燃料である。本講演では,DMEに関して,DMEの製造法,利用法,関連する触媒などに関して紹介する。
環境触媒における競争吸着の重要な役割
名古屋大学 大学院工学研究科 教授 薩摩 篤
概要: 複数の基質が関与する触媒反応において,強く吸着した基質は触媒毒として作用し,反応を阻害する。三元触媒,ディーゼル酸化触媒などの自動車用触媒において,触媒活性は排気ガス中の様々な基質(NO,CO,炭化水素,O
2など)の競争吸着によって大きく左右される。本講演では,様々な炭化水素の燃焼に用いられるディーゼル酸化触媒,単原子触媒を用いたCO酸化,貴金属フリー三元触媒の3種類の環境触媒を例に,見かけの触媒活性に対する競争吸着の役割について紹介する。

| 参加費: |
普通(個人)会員・維持(法人)会員会社社員・協賛団体の会員・学生 無料,非会員1,000円 |
| 定 員: |
120人 |
| 申込方法: |
氏名,所属,会員資格の有無,連絡先(E-mailアドレス,電話番号)を明記のうえ,E-mailにて申し込み。 |
| 支払方法: |
当日会場にて申し受けます。 |
| 申込締切: |
2026年10月13日(火)(定員になり次第,締め切ります) |
申込先
静岡大学 武石 薫
E-mail:takeishi.kaoru(at)shizuoka.ac.jp(at)を@に置き換えて送信してください。