2026-2027年度 石油学会運営方針
石油学会は、石油・天然ガス・石油化学工業及びこれらに係わる資源・エネルギー・環境分野に関する学術並びに技術の振興のため、新しい事業環境下においても学会活動が推進されるよう、以下の活動に取り組みます。
新しい石油学会のあり方の実現
サステナブルな石油学会の構築に向けて、石油精製・石油化学を中核とする現業への支援と、炭素資源循環を見据えた将来ビジョンの提示を、車の両輪として進めてまいります。
- 部会体制の再構築と強化
- 情報発信強化の施策推進:HPの見直し、各種事業・会員管理等のオンライン化を含む電子化の推進
- サステナブルな学会運営:研究倫理、財務体質、監査体制、事務局体制の再確認、
定款、学会名称の見直し
資源・エネルギー・環境分野の新しい学術および技術の広がりへの支援
石油のエネルギー・素材としての優位性を理解しつつ、下記重点分野の研究・技術開発への支援に取り組みます。
- 資源・エネルギー・環境分野に対する学術的理解
- 炭素資源循環や炭素資源の有効活用のためのCCUS、再生可能エネルギー
- 石油・石油化学製品の生産における基盤技術の維持、新規技術、安全技術
- 技術基盤としてのAI・IoTなどのデジタル技術の活用、評価・分析・解析技術
交流・連携・育成の推進
以下の交流・連携・育成につながる事業を企画、推進いたします。
- イノベーションを推進するために分野相互の交流促進と、産官学間の情報の橋渡しとなる事業
- 将来の技術開発を促進するための若手人材を育成する事業
- 石油・石油化学製品供給の安全安心に資するプラント維持保全技術の高度化を担う人材を育成する事業