資源講演会  

ピークオイル(説)を超えて
日時 :2013年7月3日(水)
会場国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟402室
     (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
交通 :小田急線「参宮橋駅」徒歩7分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」4番出口徒歩15分
共催 :石油技術協会
協賛 :石油鉱業連盟,石油天然ガス・金属鉱物資源機構,石油連盟,天然ガス鉱業会
 

プログラム

開会あいさつ(9:55〜10:00)

資源部会長(石油資源開発(株)) 横井 悟

1. 21世紀も続く炭化水素の時代−石鉱連資源評価スタディ2012を踏まえて−(10:00〜10:50)

(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 調査部  本村真澄 氏

2. シェール革命の意味するもの(10:50〜11:30)

(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 調査部  野神隆之 氏

3. 南米:沖合在来型の代表格=ブラジルと北米外の非在来型トップランナー=アルゼンチン(11:30〜12:10)

(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 調査部  舩木弥和子 氏

休憩(12:10〜13:10)

4. シェールオイルの開発技術、ノンオペとしての役割(13:10〜13:50)

石油資源開発(株) 米露事業本部 北米シェールプロジェクト部  影山 隆 氏

5. カナダにおけるオイルサンド事業の現況と展望(13:50〜14:30)

石油資源開発(株) カナダオイルサンドプロジェクト部  鈴木健一 氏

6. 環境対応のシェール開発技術(14:30〜15:10)

ハリバートン・オーバーシィーズ・リミテッド ビジネスデベロップメント  橋本博之 氏

休憩(15:10〜15:25)

7. シェール革命の化学品ビジネスへの影響(15:25〜16:05)

JX日鉱日石エネルギー(株) 基礎化学品統括部基礎化学品総括Gr.  岡田寿夫 氏

8. 日本の資源(原油)輸入の流れ(16:05〜16:45)

帝京平成大学 現代ライフ学部経営マネジメント学科  須藤 繁 氏

閉会の挨拶(16:45〜16:50)

資源部会委員

 

問い合わせ先

公益社団法人 石油学会 資源講演会係

〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-8-4 陽友神田ビル4F
TEL:03-6206-4301, FAX:03-6206-4302

 

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