資源講演会  

エネルギー供給と石油天然ガスの将来−より効率のよい、地球にやさしい資源を求めて
日時 :2010年7月15日(木)
会場東京大学 山上会館
     (東京都文京区本郷7-3-1)
共催 :石油技術協会
協賛 :石油鉱業連盟,石油天然ガス・金属鉱物資源機構,石油連盟,天然ガス鉱業会
 石油天然ガスは現時点で最も効率の良いエネルギー源であり、今後当分の間はエネルギー供給の太宗を占め続けることは明白である。一方、CO2削減といった環境問題の観点からは石油天然ガスに代表される化石燃料の消費を抑えるべきであるという議論が盛んである。しかしながら、ポスト石油天然ガスといわれる代替エネルギーの技術開発動向は不透明であり、かつそれらのエネルギー収支的な評価には難しい点も多い現状である。
 このような情勢の下、石油を始めエネルギー業界としては、環境に十分な注意を払いつつ現代社会を支えるエネルギーを絶やすことなく供給する責務を負っており、常に足元の供給が万全であることを担保しつつ、将来にわたるエネルギーのベストミックスを考察することが重要である。
 本講演会では、将来のエネルギー供給のあり方を見通しつつ、エネルギー資源確保の最新動向を紹介する。  

プログラム

開会あいさつ(9:55〜10:00)

資源部会長(国際石油開発帝石(株))  秋山伊佐雄

1. エネルギーベストミックス−2030年を越えて−(10:00〜11:00)

(財)日本エネルギー経済研究所  小山 堅 氏

2. 最近のエネルギー資源確保の動向

2.1 LNG市場

LNG市場の動向(11:00〜11:40)

三菱商事(株)  黒神 雅也 氏

日本企業のLNG調達戦略(11:40〜12:20)

東京電力(株)  小泉 俊彰 氏

休憩(12:20〜13:20)
2.2 LNG開発・流通

PNG-LNGプロジェクト(13:20〜14:00)

新日本石油開発(株)  山岸 保雄 氏

直江津LNG受入基地の概要 (14:00〜14:40)

国際石油開発帝石(株)  赤坂 雅章 氏
2.3 非在来型ガス資源

日本企業の関係するCBMプロジェクト(14:40〜15:20)

石油資源開発(株)  瀬能 修 氏

休憩(15:20〜15:35)

世界のシェールガス資源開発動向(15:35〜16:15)

(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構  伊原 賢 氏
2.4 フロンティア技術 (16:15〜16:55)

地球深部探査船「ちきゅう」の挑戦

(独)海洋研究開発機構  平 朝彦 氏

二酸化炭素地中隔離と炭素循環〜科学海洋掘削の役割〜

(独)海洋研究開発機構  稲垣史生 氏

閉会の挨拶

資源部会幹事

参加費: 主催・共催団体の普通会員(個人)7,000円、維持会員会社の社員10,000円、協賛団体会員10,000円、
非会員12,000円、学生 無料

 

問い合わせ先

社団法人 石油学会 資源講演会係

 

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