資源講演会〜石油開発をとりまく環境と新たな取組み〜
主催：公益社団法人 石油学会
共催：石油技術協会
後援：(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構
協賛：石油鉱業連盟，石油連盟，天然ガス鉱業会
日時：2007年7月20日(金）
会場：(独)国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟304室
（東京都渋谷区代々木神園町3番1号 電話03-3469-2525）
司会：岡田 陽 [日本オイルエンジニアリング(株)]
開会の辞 (9：55〜10：00)
資源部会長（(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構） 大野健二
（特別講演）
１．高油価が探鉱開発に与える影響 （10:00〜11:00）
(財)日本エネルギー経済研究所 戦略・産業ユニット 石油・ガス戦略Gr. 永田安彦 氏
２．中国の石油･天然ガス事情と中国の石油会社の戦略 （11:00〜12:00）
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 石油・天然ガス調査Gr. 竹原美佳 氏
休憩（12:00〜13:00）
司会：松本千秋 [JFEエンジニアリング(株)]
（講演）
３．大水深掘削技術の動向 （13:00〜13:45）
日本海洋掘削(株) 作業部 古谷昭人 氏
４．資源部会分科会「埋蔵量フォーラム」報告〜その埋蔵量に自信がありますか？〜 （13:45〜14:30）
帝国石油(株) 技術企画部 関口嘉一 氏
５．メタンハイドレート資源開発研究の進展 （14:30〜15:15）
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構
メタンハイドレート研究プロジェクトチーム 横井研一 氏
休憩（15:15〜15:30）
司会：佐藤健一[天然ガス鉱業会]
６．GTL商業プラント開発へ向けた実証研究への取組み （15:30〜16:15）
日本GTL技術研究組合 技術開発本部 大澤伸行 氏
７．CCS：GHG大規模削減への道 （16:15〜17:00）
石油資源開発(株) 企画室 （石油鉱業連盟環境小委員長） 関根和夫 氏
閉会の辞（17:00〜17:05）
資源部会幹事（石油資源開発(株)） 萩原利幸
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