「石油精製から見た新エネルギー」

日時:2002年3月25日(月)10:00〜17:10
会場:
学術総合センター・2階 中会議場(東京都千代田区一ツ橋)
協賛:
日本化学会、日本機会学会、日本エネルギー学会、化学工学会、触媒学会

開会の辞(10:00〜10:10)

エネルギー部会長 都留 義之(JE・リサーチ・センター)

1.日本のエネルギー長期需給(10:10〜11:00)

(財)日本エネルギー経済研究所 常務理事 藤目 和哉氏

2.石油系燃料電池の開発意義と最新状況について(11:00〜12:00)

日石三菱(株)FC事業部副部長 池松 正樹氏

休憩(12:00〜13:00)

3.灯油型マイクロガスタービンの技術開発状況と今後の展望(13:00〜14:00)

出光興産(株)産業エネルギー部販売開発課長 福島 淳氏

4.GTL技術の現状と今後(14:00〜15:00)

コスモ石油(株)中央研究所 新エネルギーGr.グループ長 鈴木 崇氏

休憩(15:00〜15:10)

5.太陽電池の現状と将来(15:10〜16:10)

昭和シェル石油(株)中央研究所
第2研究チーム開発3Gr.グループリーダー 櫛屋 勝巳氏

6.石炭液化の現状と今後の展望(16:10〜17:10)

(株)ジャパンエナジー 船川事業所 主任技師 佐藤 英三氏
技師 大森 克己氏

 

問合せ先

(社)石油学会 新エネルギー部会講演会係

 

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