第11回東海支部講演会

主催: 石油学会東海支部
協賛: (予定)化学工学会東海支部,中部化学関係学協会支部連合協議会,
東海化学工業会石油学会東海支部
会期: 2022年12月15日(木)  14:00〜16:00
会場: 名古屋大学 オークマ工作機械工学館 オークマホール(名古屋市千種区不老町)
およびZoom webinarによる ハイブリッド開催
交通: 地下鉄名城線「名古屋大学駅」下車3番出口すぐ

1.ゼオライト水熱転換法によるゼオライト触媒の開発(14:00〜15:00)

岐阜大学 工学部化学・生命工学科  小村賢一
概要:  石油精製用ゼオライト触媒は,耐熱性および耐久性の観点からケイ酸アルミニウムを化学組成に持つゼオライトが多用されている。一方で,ファインケミカルズを始めとするバルクケミカル合成においては,石油精製で求められる耐熱性を必要としない場合が多く,リン酸アルミニウム系ゼオライトを触媒とした研究報告例を見ることができる。当研究室では,リン酸アルミニウムゼオライトを原料としたゼオライト水熱転換法により,新しい骨格構造をもつGAM-3ゼオライトの合成に成功している。この講演会では,触媒としての利用を目指した,ゼオライト水熱転換法について,われわれの最近の研究結果を紹介したい。

2.アクリル酸の取り扱いとその製造技術について(15:00〜16:00)

三菱ケミカル(株)三重研究所 基礎化学品研究室  山田聡一郎
概要:  アクリル酸は,塗料,接着剤,超吸水性ポリマーなどの原料として用いられる基幹製品である。分子内に二重結合を持つ不飽和カルボン酸であり,反応性に富み,重合反応を始めとし種々の化学反応を起こすため,本特性を理解した取り扱いが必要である。取り扱い上の留意事項とともに,その製造技術の動向について概説する。

参加費: 普通(個人)会員・維持(法人)会員会社社員・協賛団体の会員・学生 無料,非会員1,000円
定  員: 40人(現地参加)
申込方法: 氏名,所属,会員資格の有無,連絡先(E-mailアドレス,電話番号),参加形態(現地参加,オンライン参加のいずれかを記載)を明記のうえ,E-mailにて申し込み。
支払方法: 当日申し受けます。
申込締切: 2022年11月30日(水)(定員になり次第,締め切ります)

申込先

三菱ケミカル(株)  角ヶ谷幸佑
E-mail:tsunogaya.kousuke.ma(at)m-chemical.co.jp(at)を@に置き換えて送信してください。
石油学会主催行事カレンダー|ページへ