第46回精製パネル討論会

日時: 2022年2月18日(金)
会場国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール
     (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
および zoom webinarによるオンライン
交通 :小田急線「参宮橋駅」徒歩7分、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」4番出口徒歩15分

新型コロナウイルスの感染状況により開催方法が変更となる場合がございます。

プログラム

プログラムが一部変更となりました。

開会の挨拶(9:40〜9:50)

精製部会長  中島 元[コスモ石油(株)]

セッション1 石油精製を支える触媒・プロセス技術(9:50〜11:40)

 エネルギーの脱炭素化や自動車のEV化に伴い石油製品の需要はガソリンや重油を中心に減少が見込まれています。 しかし、石油は幅広い燃料用途や化学製品などの素材用途があるという利点を持ち、災害時には「最後の砦」となる燃料としての役割もあり、今後とも活用していく重要なエネルギー源とされています。
 石油業界には今後も緊急時の燃料供給への対応力を維持しつつ、柔軟で強じんな石油製品の供給能力を確保することが求められています。製品需要が減退する中でこれらの要求を満たすには製油所の更なる効率化と競争力の強化は不可欠であり、そのベースとなる石油精製の技術力向上が重要であることに変わりはありません。
 本セッションでは石油業界がカーボンニュートラルという新しいチャレンジに向かう中で、「石油精製を支える触媒と技術」をテーマとして取り上げました。
座長 ENEOS(株)  桑原正義 氏
パネリスト 日揮ユニバーサル(株)  磯部拓哉 氏
日揮触媒化成(株) 林 重範 氏
日本ケッチェン(株) 柴田 充 氏
Chevron Lummus Global
((株)野村事務所)
Mr. Gerrit Polhaar
(大音貴哉 氏)

休憩(11:40〜12:50)

セッション2 省エネルギーの具体事例と最適化アプローチ(12:50〜14:40)

 GHGの削減が叫ばれる中、従来にも増して各企業における省エネルギー活動は重要な位置づけになっております。一方、各社では従来より省エネルギーに対する取り組みは進めているため、新たな省エネ課題の創出や実現は、乾いたぞうきんを絞るとも言われる様に、年々ハードルが高くなってきているのが実態です。その様な状況下においても、近年どの様な技術導入や改善がなされているかを議論する事は、継続的な省エネ活動を実施する上で有意義であると考えております。
 本セッションでは、近年実プラントで実施された省エネの具体的事例と最適化アプローチについて議論を展開します。
座長 出光興産(株) 杉江直大 氏
パネリスト ENEOS(株) 岡田敏生 氏
出光興産(株) 北口達也 氏
コスモ石油(株) 楠 孝幸 氏
富士石油(株) 福井直也 氏
東洋エンジニアリング(株) 若林敏祐 氏

休憩(14:40〜14:50)

セッション3 製油所によるデジタル技術の活用(14:50〜16:40)

 製油所の安定操業においては、装置の高経年化や運転員の世代交代、さらには近年の働き方改革もあり、様々な課題を抱えています。これらを解決する一助として、近年のデジタル技術の急速な進歩に伴い、デジタル技術導入の機運が高まっています。
 本セッションでは、各社にて実施している導入取り組みの工夫、実際の導入事例、最新技術紹介を取り上げ、議論します。
座長 富士石油(株) 橋秀明 氏
パネリスト ENEOS(株) 城谷 要 氏
出光興産(株) 永島翔太郎 氏
コスモ石油(株) 鳥居陽平 氏
日揮(株) 金丸剛久 氏
千代田化工建設(株) 藤井 渉 氏

閉会の挨拶(16:40〜16:45)

プロセス分科会委員長  正垣太一郎[千代田化工建設(株)]

参加費: 普通会員(個人)10,000円、維持会員会社の社員14,000円、非会員18,000円、学生 無料
申込方法: 参加登録画面よりweb申し込み。
お申込み後のキャンセルは原則できません。
参加登録
支払方法: クレジットカード払い、現金書留または下記の銀行口座へお振り込みください。
三井住友銀行 池袋東口支店 普通口座 7708349 シヤ)セキユガツカイ
申込締切: 2022年2月11日(金)
締切日を過ぎてのお申し込みは、参加費に一律1,000円を加算いたします。
 

 

問い合わせ先

公益社団法人 石油学会 精製パネル討論会係

 

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