第9回東海支部講演会

主催: 石油学会東海支部
会期: 2020年10月2日(金) 16:00〜17:00
会場: 名古屋工業大学(名古屋市昭和区御器所町)→オンライン開催に変更となりました。

原油スラッジからの原油回収による環境負荷低減技術の開発

コスモ石油(株)中央研究所環境技術グループ 小森 一幸氏
概要: 原油を貯蔵するタンクでは,貯蔵する過程で原油に含まれる析出しやすい油分,水分,固形分(砂,錆等)がタンクの底に原油スラッジとして経年的に堆積する。日本国内の製油所においては堆積した原油スラッジを,精製装置で再処理することができる。一方,近隣に精製装置を有しない産油国の原油開発現場の原油貯蔵タンク施設においては原油スラッジをタンク外へ排出し,産業廃棄物として処分しているが,そのスラッジにはエネルギーとして使用できる油分も多く含まれるため,資源の有効利用や環境負荷の観点で課題となっている。その解決策として,スラッジ中から原油相当の油分を分離,回収し,回収した油分を原油へ混ぜる技術を開発した。

参加費: 個人会員・学生 無料、法人会員・非会員 1,000円(予定)
参加申込方法: 氏名、所属、会員資格、連絡先(E-mailアドレス、電話番号)を明記のうえ、下記申込先までE-mailにて申し込み下さい。
申込締切: 2020年9月18日(金)

申込先

三重大学 橋本 忠範
E-mail:hasimoto(at)chem.mie-u.ac.jp (at)を@に置き換えて送信してください。
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