2018年度経営情報部会WG活動参加者募集

経営情報部会では、2017年度に「石油・石油化学プラントにおけるAI技術とその活用方法の調査・研究」をテーマにワーキンググループ(WG)を設置し、 AI技術を使用して石油・石油化学産業におけるプラント内の業務課題への取組み事例調査やAI技術を大まかに理解することに主眼を置いた活動を行いました。 本WGを2018年度も継続するにあたり、新たな活動参加メンバーを広く募集いたします。

WGテーマ石油・石油化学プラントにおけるAI技術とその活用方法の調査・研究
―近い将来のAI技術と経営支援の在り方を見つめる―
活動内容:石油・石油化学プラントでは、計装制御データ、運転記録、保全データなど、いわゆるプラントビッグデータの構成要素となるデータが日々収集・蓄積されています。近年ではIoT(モノのインターネット)やセンサー技術を使用したデータ収集、蓄積されたデータの分析にビッグデータ解析技術など、新しい技術を課題の解決に向けて採用している事例もあります。しかしながら業務への適用は機器の異常予兆検知などいまだ限られた範囲であり、装置の信頼性向上のみならず操業の安全性向上や技術者支援などへの活用が期待されています。一方、情報技術の進歩とコンピューターの高速演算処理化により人工知能(AI)やロボット技術が発達し、他業界において適用範囲が急速に広まっています。
そこで、1年目の活動、つまり現在使用可能なAI技術を使ってプラント内の業務課題を解決するAI技術とその活用方法の調査を深堀りし、さらに将来に目を向けて生産計画や保全計画の自動最適化や経営意思決定支援についても調査・研究を行いたいと思います。実際にプラントで日々“業務課題”と向き合っている方はもちろんのこと、“AI技術”や有効活用に関心のある他の製造業、研究機関、コンサルタント、ソリューションプロバイダーなど、幅広い分野からの参加を期待しています。
活動期間:2018年4月〜2019年3月
活動場所:原則として石油学会 事務局会議室(東京都千代田区神田)
開催頻度:原則月1回、3時間程度の検討会を実施
応募方法:所属団体名、役職、氏名(ふりがな)、連絡先(E-mailアドレス、電話番号)を記入のうえ、E-mailもしくはFAXにてご応募ください。
応募締切:2018年4月27日(金)
応募・
問い合わせ先:
公益社団法人石油学会 経営情報部会担当 金子
(E-mail:knkmsr(at)sekiyu-gakkai.or.jp,FAX:03-6206-4302)