認定事業

溶接士の認定事業

 石油および関連設備に従事する有能、 良質な溶接技能者の確保と育成を図り、 関連設備や操業の安全に寄与することを目的として、 (一社)日本溶接協会に検定業務を委託して溶接技能者の認定を行っています。
 また、石油関係設備の溶接作業に長年にわたり従事し、技術の向上に不断の努力を重ね、溶接の信頼性向上、後輩の指導等に顕著な功績を挙げた認定溶接士の中から、表彰規定に基づき溶接功労賞の表彰を行っています。

 

標準物質認定事業

 石油類に関連する諸試験の測定精度の維持向上に必要な標準物質の認定・普及などに関する業務を行っています。
 現在、 成分試験用標準ガソリン、軽油硫黄分、重油の硫黄分、 窒素分、ニッケル・バナジウム分、 および自動車ガソリンのFIA(けい光指示薬吸着法)分析用の標準物質などの認定を行っています。

 

設備維持管理士認定事業

  石油・石油化学の関連設備において、自主保安の精神に則り自らの責任において精製設備の確実な維持保全を行うこと、さらにその考え方・具体的方法を開示して社会的責任(公正性・透明性)を全うすることを目的として、設備管理全般(配管・設備、回転機、計装、電気など)にわたる維持規格を作成しています。
  これらの維持規格は、各事業所に採用されているだけでは不十分であり、必要なスタッフに周知徹底されていなければなりません。また、周知徹底されている事実が社会的に証明され、自主保安の仕組みとして機能していることが担保されなければなりません。そこで、維持規格の内容を業界各社が周知徹底している実態を社会的に説明するため、設備維持管理士の認定を行っています。
 合わせて、設備維持管理士制度の発展・普及に長年にわたり貢献し、設備維持管理士の育成による設備の信頼性の向上に多大な功績のあった団体を顕彰することを目的に「設備維持管理士育成優良事業所」の表彰を行っています。

*設備維持管理士認定試験,講習会および更新講習会の案内及び申込みについては行事カレンダーからご確認ください。