触媒シンポジウム 新しい触媒設計・触媒技術

日時 :2017年12月15日(金)
会場早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館 1階 大会議室
     (東京都新宿区大久保3-4-1)
交通 :山手線および西武新宿線「高田馬場駅」徒歩15分、東京メトロ副都心線「西早稲田駅」直結
協賛 :触媒学会、化学工学会
 

プログラム

(受付は12:30〜)

開会の辞(13:00〜13:05)

 

1.基調講演 元素間融合を基軸とする物質開発と応用展開(13:05〜14:05)

京都大学大学院理学研究科 教授 北川  宏 氏
[概要] 状態密度エンジニアリングを基盤として、バルク状態では相分離して混ざり合わない金属の組合せを独自のプロセスで固溶化することで、新規ナノ合金材料開発と社会実装を目指した研究について紹介する。

2.金属クラスター触媒の精密合成と触媒性能(14:05〜14:50)

東京大学大学院理学系研究科 教授 佃 達哉 氏
[概要] 金属クラスターの構成原子数や化学組成を原子精度で制御しながら合成する手法、およびそれらの構造因子が触媒作用に及ぼす効果を紹介する。

休憩(14:50〜15:05)

3.マイクロ波による革新的触媒反応系の構築(15:05〜15:50)

東京工業大学物質理工学院 教授 和田 雄二 氏
[概要] マイクロ波を固体化学反応系に照射したときに起こる非平衡局所加熱現象ならびに電子移動加速効果の研究成果について述べ、これらが、固体触媒反応、固体-固体化学反応がマイクロ波により加速されたり、低温化されるという特殊効果を引き起こす仮説とその検証例を概説する。

4.新しい不均一系機能性触媒の開発とフロー合成への応用(15:50〜16:35)

岐阜薬科大学創薬化学大講座 教授 佐治木 弘尚 氏
[概要] 新規機能性不均一系触媒の開発例とともに,僅か20秒で完結する不均一系フロー反応への応用研究を紹介する。また,マイクロ波と不均一系触媒を組み合わせた新しいスタイルのフロー反応を利用して,次世代エネルギーシステムの開発研究も進めているので,その概略も併せて紹介する。

5.化学品製造におけるバイオテクノロジーの現状と展望(16:35〜17:20)

三菱ケミカル(株)横浜研究所バイオ技術研究室 グループマネージャー 川端 潤 氏
[概要] 循環型社会(サステイナブル,サーキュラーエコノミー)の実現を目指した動きが加速している。その達成手段の一つとしてバイオテクノロジーは重要である。バイオ触媒の視点から現状と展望をお話ししたい。

閉会の辞(17:20〜17:25)

 

懇親会(17:30〜19:30)

参加費: 普通(個人)会員(企業6,000円,大学官庁3,000円),維持会員会社社員8,000円,学生1,000円,
協賛団体会員8,000円,非会員12,000円
懇親会費: 4,000円
申込方法: 参加登録画面よりweb申し込み。
参加登録
申込締切:2017年12月8日(金) 申込締切日を過ぎますと,一律1,000円を加算致します。
支払方法:カード支払い,現金書留または下記の銀行口座へお振り込みください。
三井住友銀行 池袋東口支店 普通口座 7708349 シヤ)セキユガツカイ

 

問合せ先

公益社団法人 石油学会 触媒シンポジウム係

〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-8-4 陽友神田ビル4F
TEL:03-6206-4301, FAX:03-6206-4302

 

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