JPIJS関西地区討論会 「石油産業の役割と若手エンジニアの未来像」 


 石油は従来、エネルギー産業の中核を担っており、今なおその任は重い。しかし一方で資源の枯渇問題あるいは有効利用、さらには環境問題等の観点から、エネルギー産業の質は変化の兆しを見せており、石油産業の周辺においても、よりクリーンな燃料の製造・利用技術、より効率のよいエネルギー利用技術等、種々の新技術開発課題が控えている。
 こうした従来の石油産業の取組みを超えた、エネルギー分野への取組みが必須となっているなかで、石油業界の担う役割、および若手研究者に求められる将来像を紹介するとともに、一線で活躍する企業研究者と直接対話することで、今後の研究課題の捉え方や研究生活に対する一助となることを期待する。
日時 :2017年11月2日(木)13:30〜18:30
会場静岡大学 浜松キャンパス 共通講義棟41室
     (静岡県浜松市中区城北3-5-1)
主催:JPIJS関西地区
 

プログラム

開会挨拶(13:30〜13:35)

静岡大学 工学部 教授 福原長寿 氏

1. 水で有機物質をつくる(13:35〜13:55)

名古屋大学 物質科学国際研究センター 助教 中 寛史 氏

2. 触媒と電気を複合した物質変換システムの研究(13:55〜14:15)

沼津工業高等専門学校 物質工学科 助教 大島一真 氏

3. アニオン交換膜形燃料電池アノード用Ru-Ir合金ナノ粒子触媒の開発(14:15〜14:35)

名古屋大学大学院 工学研究科 助教 大山順也 氏
休憩(14:35〜14:45)

4. 石油業界の担う役割と若手エンジニアへの期待、将来像(14:45〜15:25)

石油学会 精製部会 プロセス分科会委員 神谷優美子 氏 [三菱重工業(株)]
                           吉川和喜 氏[昭和シェル石油(株)]

5. エンジニア業界の紹介と若手エンジニアへの期待(15:25〜15:45)

石油学会 精製部会 プロセス分科会委員 大森賢郎 氏[千代田化工建設(株)]

6. 石油精製における触媒の役目−触媒会社が行っていること−(15:45〜16:05)

石油学会精製部会 プロセス分科会委員 中野宏二 氏[日揮触媒化成(株)]

7. 全体質疑応答(16:05〜16:45)

8. フリーディスカッション(17:00〜18:30)

全員参加

参加対象: 若手教員、研究室に配属されている大学生および大学院生
参加費: 無料
申込方法: 氏名、所属大学および研究室名、連絡先(郵便番号、住所、電話およびE-mailアドレス)をご記入のうえ、下記あてE-mailにてお申し込み下さい。

 

申込先

 (公社)石油学会 JPIJS討論会係
 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-8-4 陽友神田ビル4F,
 電話03-6206-4301,FAX03-6206-4302
 E-mail:events@sekiyu-gakkai.or.jp

 

石油学会主催行事カレンダー|ページへ